07-04-2018 05:00 AM - edited 08-20-2018 04:13 AM
@片山昭三、こんにちは。
ローカルガイド・コネクトにようこそ!
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07-04-2018 07:29 AM
@Ivi_Geさん、はじめまして。
本州最北端の青森からこんばんわkumax_aomori(くまっくす あおもり)です。
一般に難しいと言われがちな日本語ですがとてもお上手です。違和感全くありません。
日本語ボード担当になったのでしょうか?、今後ともよろしくおねがいします。
07-04-2018 07:52 AM
こんばんは。
こちらこそよろしくお願いします。
日本語は本当に複雑ですね。漢字は私たち外国人にとってとても難しいものです。漢字の本を開くたびにたくさんの小さいありが踊っているようにしか見えません。しかし、日本で暮らす限りは漢字を覚える必要がありましたから、覚えるために勝手に意味をつけていくことにしました。例えば「困る」の漢字であれば、「木を箱の中に入れたら、木がこまる」というように。
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07-04-2018 08:09 AM
@Ivi_Geさん
漢字も象形文字から始まって、それが現在の形に変化していますので、発想の方向としては間違っていません。
漢字一つ取っても、その1文字には色んな漢字(象形文字)が組み合わされ、色んな意味が込められています。
中国は漢字のみで日本人から見ればおおよその意味はわかりますが、考え方はやはり異なりますので単語ともなると「言われればなるほど!」的なものもありますね。
中でも日本語は「漢字」+「ひらがな」+「カタカナ」+「和製英語」+「新語」が入り混じり、「JK語(女子高生言葉)」になると同じ日本人でも意味不明なものばかり。 ああ、それは私がオッサンだからなのでしょうけど。
次から次へと新しい言葉が生まれ、使われなくなると「死語(しご)」と呼ばれます。
覚える間もなく新しい言葉が生まれる日本語。(と言っても造語やら新語やら何やら色々)
どっぷり日本に浸かった頃にはすっかり毒されて死語やらオヤジギャグでも使えるようになるでしょう。
07-04-2018 09:00 AM
@Ivi_Ge さん
はじめまして、どうぞ宜しくお願いします。
大人の日本人でも間違いやすい日本語の書き言葉ですが、イヴィさんは精度が高いです。
私はマップ投稿において短文の日本語に苦慮して再勉強中です。
ぜひ日本語で地元を紹介して頂きたいです(^^)
#Let's introduce your Japan with #DeepJapan hashtag. You will discover Japanese background stories.
#Let's try your native language conversation with Google Translate #UseNativeLanguage
#Enrich Google Maps with Cycling information #Bike
#lit.link/yasumikikuchi #Guiding Star 2022 Inclusive Mapper
07-04-2018 09:20 AM - edited 07-04-2018 09:21 AM
私の意見ですけれども世の中で日本語は一番難しい言語だと思います。ブルガリアはアルファベットしかないのに、日本には、ひらがな、カタカナ、、漢字もあるですよね。そして日本語には英語やラテン語などに直訳できない表現がたくさんあります。「よろしくお願いします」、「恐れ入ります」、「お邪魔します」、「お疲れ様です」などは全て直訳しようとするとおかしな意味になってしまいます。これらの言葉は日本の文化や習慣を反映しているもので、「日本語の教科書」でいくらその用法を勉強しても、実際にその場面を経験しないと使い方がいまいち理解できないようです。
つまり、これら直訳できないフレーズをマスターするには日本での日本人との生活が必要となるということ。日本人が実際に使っているのを聞いて、自然と身につけるそうです。
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07-04-2018 09:21 AM
@Ivi_Geさん、はじめまして。
日本に興味を持ってくださってありがとうございます。
私はブルガリアについてはあまり知らないのですが、機会があればブルガリアのことについても紹介していただけたら嬉しいです:-)
写真、正に和みという感じですね。調べてみたところ鎌倉でしょうか。いつか私も隣に並んで写真を撮ってみたいと思いました。
よろしくお願いします。
07-04-2018 09:36 AM
はい、鎌倉です。去年の7月から9月まで東京でインターンシップをして、休日友達と鎌倉に行きました。
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07-04-2018 10:13 AM
@Ivi_Geさん
敬称というのもありますからね。
様(さま)、殿(どの)は個人に対し、御中(おんちゅう)は団体・法人など。
男の場合、女の場合、親しい場合、年下の場合、年上や上司の場合などなど。
訪ねていく場所によっても「ごめんくさだい」で良かったり、「おはようございます」「こんにちは」「こんばんわ」など外国語でも表現できるものから、時間帯に依っては「夜分遅くに申し訳ございません(やぶんおそくにもうしわけございません)」まで。
お疲れ様は上司や年上など敬意を込めて。
ご苦労さまは対等か自分より下のものに使うとか。
接客◯大用語なんてものもあり、「謙譲語(けんじょうご)」というカテゴリなんですが、お客様や初対面の方、とっても偉い人に使う言葉など。
今考えると凄く面倒な言い回しをする民族ですよね、日本人って。(笑)