Insta360 one 情報交換

[ken_jp]

@Ivi_Ge さん

ありがとうございます。情報発信していきます。

◆insta360ONE でストリートビューに公開するまでの手順。

　公開手順として、自分が対応している手法を紹介します。

1 スマホに取り込む写真を選択する
　※全部選択も選べます

2 スマホに取り込む写真を選択する
「システムアルバムにエクスポートします」をタッチ

3 ストリートビューアプリの非公開に取り込む
左下のカメラアイコンをタッチ
「360°写真をインポート」をタッチ

4 写真を選択して、「マップのリスティングを選択する」

※GPS情報がないので、座標はオールゼロです。
　この段階では、場所の修正は出来ません

5 その次に、場所の編集を行います。
　「ストリートビューを検索」をタッチ

　該当する名称を入力し検索し指定します。

6 公開を行います。

7 場所を修正し保存します。
※複数ある場合は、選択し「写真を移動して結合」

以上です。

 ◆補足

　　2.5　Googleスマホアプリ「snapseed」にて写真の編集を行います。

　　　　過度な修正はしませんが、底辺の三脚消去などは「シミ除去」で

　　　　簡単に周辺の情報と混ぜて消せます。

　　7　「画像1」が表示されないのは、IOSアプリの不具合です。

[ken_jp]

@YasuhikoN さん

こんにちは！

insta360ONEで、ビデオ撮影してストリートビューに公開について

写真ではできるのですが、ビデオ撮影では1回も出来た事が無かったので

今回検証してみましたのでレポートします。

◆環境

　カメラ：insta360ONE

　スマホ：iphone7Plus-IOS12(最新)

　確認：ストリートビューアプリ(ios版 )

　※androidの方は、IOSをandroidに置換えて確認ください。

◆実証

①　insta360ONEアプリを起動してiphoneに

　　insta360ONEを接続しムービーを取ります。

②　ストリートビューに公開を行います。

　　※ビデオを取り込んで4Kを圧縮してから

　　　ストリートビューに公開されます。

　　※設定でinsta360ONEアプリとストリートビューアプリを

　　　関連性を行い紐づけが必要です。

　　※iphoneに接続してGPSデータを取得して撮影していないのと

　　　公開はされません。

③ 「ストリートビュー」アプリを起動して確認

　　「Theta」みたいに、xxマイル表示がされました。

　　※ストリートビュー公認フォトグラファーになりたてなので

　　　登録枚数が少ないですが、表示はスルーして下さい。

④ 「no images」って表示で何もありませんでした。　

　　※0マイルって表示されている時点でＮＧですね。

◆考察

　色々と要因はあると思いますが、ビデオ撮影に関しては、

　WorkAround は、なさそうです。

　現在は、写真での対応とさせて頂いています。

★【2018/12/2】追伸

　①動画の投稿は、ローカルガイドLEVEL6以上かつ、認定フォトグラファーが条件ですること。

　　⇒ 10分以上撮影して再確認してみます。

　②Android端末でないと、できないそうです。

　　⇒ GoogleのServerでAI処理するのでしたら、大丈夫かも知れません。

　　　iosで再度チャレンジしてみます。

[potaro67]

@ken_jpさん、

そこはリスティングを変更すれば変わると思いますよ。

 ちなみに、さっきまでは

 でした。

[kumax_aomori]

Insta360oneは気になっていたので、ガンガン撮影サンプルを見たいと思っていた次第です。

価格はTHETA V と似たり寄ったりですが、その性能はやはりメーカーのサンプルよりもユーザーの撮影したものの方が参考になります。

サンプルは大抵の場合、すごく綺麗だけどこれホントかよ！とかいつも疑ってます。

@ken_jpさん撮影のダイソーの画層を見る限り、ステッチ部分のステッチがまだ洗練されていないようで、ハッキリと繋ぎ目に変なものが写っています。

THETAもVの発売当初は空にハッキリと線が写ったりして、現状で繋ぎ目が綺麗に処理されるのが廉価版のSCというオチが付いてたりします。

Insta360oneもこれからファームウェアアップデートによって、これら繋ぎ目のステッチが綺麗に処理されていくのではないかと。

私が THETA SC で十分じゃん！（笑）とかいつも言ってるのはそこだったりして。

本体も21,500円と安いですから。解像度も他のTHETAと一緒ですし、静止画のみで動画は殆ど撮りません。

 とりあえず、ライバル機が増えることは大賛成です。競争があるということはRICOHもうかうかしていられないですからね。

[ken_jp]

@potaro67さん

こんにちは！

MAPの左上に「TEST.JPG00000」と表示は

リスティング変更を、すると更新されて修正されるとの事ですね。検証してみます。

⇒　検証結果は、更新されませんでした。

◆改善提案

　①insta360ONEのアプリでストリートビューにアップするときは

　　コメントは登録できませんと表示されるので仕様を考えている

　　insta360Studioで書き出した場合は、タイトルと件名に

　　「TEST.JPG00000」が入るので改修が必要。

　②Googleストリートビューアプリで投稿時には

　　insta360Oneの様に、タイトルと件名は削除して投稿される

　　改修が必要

　③Googleストリートビュー側で、受け付けない改修を行う。

他に改善方法がありましたら、教えてください。

みなさんの意見をお待ちしています。

[ken_jp]

@kumax_aomori さん

こんにちは！

insta360oneのスティッチングですが、手元は仕方がいなとしても綺麗だと思います。

ＰＣに取り込んでINSTA360Studioで処理すると、スマホアプリよりステッチ処理が下手なのかも知れません。

 これは、同じDaisoアルカキットです。

前に紹介した、ストリートビューは、ガラスの壁上に設置したので

ステッチ部分の処理が下手に見えたのかもしれません。

あとは、レンズの淵が汚れていても発生します。

◆スティッチングで重なりが綺麗でない場合の対処方法について

　原因は、輸送中の衝撃ら落下などによりズレる事です。

　※自分も買って1ヶ月の間で数回落下と、三脚転倒で傷物となっています。

◆対処方法

　insta360ONEのアプリ起動⇒設定⇒

　①　ジャイロセンサーの校正

　②　スティッチングのキャリブレーション

　③　該当写真でメニューから、「ステッチ機能を最適化します」をOn

以上となります。

[YasuhikoN]

@ken_jpさん

色々な情報を投稿、ありがとうございます。仕様ではわからない事が参考になります。

Wifiが使えないのは気がつきませんでした。

気になるのが、投稿されたストリートビューの解像度が色々と違っているのですが、何か理由があるのでしょうか？

以前の投稿に有った質問ですが、ストリートビューへ投稿した後でも、同じアカウントなら簡単に削除できます。

ストリートビューアプリでもGoogleマップアプリでも、パソコンのブラウザで開いたGoogleマップでも同じアカウントでログインして自分の投稿の中から削除したい画像を個別に削除できます。

[kumax_aomori]

@ken_jpさん

おおお！、繋ぎ目は結構綺麗ですね。

これは購買意欲の触手がピクピクします。

え！WiFiなしですか。Bluetooth接続はあるんですよね？。

何メーターくらい飛びますか？

[ken_jp]

@kumax_aomoriさん、@YasuhikoNさん

こんにちは！

insta360oneにwifi接続はありません。

bluetooth接続時の距離は約10mですね。10mまで、離れた所で10秒タイマーをセットして、更に10m離れると、圏外で撮影出来ていません。

よって、タイマーを切るのはスマホ側です。

SAMSUNG gear360では、同じ方法で撮影すると、圏外になる所までは同じですが、カメラを再接続したら、取り込んでいない写真を取り込みますか？と聞かれ、受信できます。

こちらは、ストリートビューアプリに写真を保存設定ですが、圏外のため、本体に一時的に残こし対応していると思われます。

ストリートビューの公開写真の画質ですが、カメラ4種類プラスαのためです。

カメラは、insta360oneとgear360と一眼レフとスマホです。

それに加えてAdobe Lightroom、Photoshopでレタッチなどしていたりもあります。

同じ場所で、比較撮影もしてますので次の機会にレビューいたします。

insta360oneのRAW撮影と通常撮影の比較も行います。

[YasuhikoN]

@ken_jpさん

Wifiは無いんですね。

ちなみにTHETA Sでも、離れると繋がらなくなったりします。

感覚ですが物陰ではない場合で5mぐらい、物陰に隠れると3mぐらいなので物陰からスマホだけ外に出して撮影したりします。

THETAを使っている方も色々と工夫して撮影してます。スマホだけ残して走り去るとか。人に紛れるとか。

公園などの場合は木の陰が多いかな。建物内の場合は隠れる場所を考えながらウロウロしてます。

徒歩で撮影する場合は隠れられないので、後処理の方法を工夫します。

後処理でパッチを貼ったり、消したり。面白いのだと傘の先端に付けて撮影される方もいます。

Bluetoothでも電波状況としては大差無い気がしました。

後処理で明るさや色味を調整する時に気をつけないと、画像の両端の明るさや色味が合わなくてストリートビューとして見ると線として見えてしまいます。

対処方法としては両端の画像を30%ぐらいコピーして反対側へ貼り付けてから明るさや色味を調整し、最後に元のサイズに切り取れば大丈夫です。面倒ですが。

insta360 oneのRAW現像での違いは楽しみにしてます。