2022
また何やら気になる技術を伝授して頂きありがとうございます。
いろいろと試してみていますが、教えられたことを実践するとその差が結構なもので驚きますね。
本当に手のかかる機体ですが、まずは使いこなしてみたいものです。
JAPAN LOCAL GUIDES
THETAアプリがアップデートされました。
THETAのISO優先モード。色温度設定 5100K 5200K 5300Kとかいう表示。 晴れ、曇、家の中、電球、蛍光灯１－２－３みたいにアイコンに変わってしまいました。つまりプリセットに・・・
色合いの微調整ができなくなり、またしてもRICOHの中の人は改悪してくれちゃってます・・・
晴れの森の中の撮影も実験しましたが、木漏れ日に明るさ基準が合わされてこんな状態です。
えーっと。「これはスレチでっせ」（＝「スレッドを間違っていますよ」という意味の河内弁）と言いたいところですが、おかげでスレが下がって埋没しないのでニコニコしてます。いや、「わず」ですよ。なぜなら、もうちょっと、思い込みやバイアスを捨ててから書き込みしましょうね。当方の知る限り、THETA Sアプリ(Android版）は2018.03.12以降アップデートされていませんよ。色温度設定も数値で設定可能です。スクショを貼っておきますね。そろそろ、個人アルバムの上限数1,000に近づくので、写真のアップはしたくないんだけど。
これは改悪でなく改善です。メンドクサイ設定を緩和するために、プリセット値を分かり易いアイコンで用意なさったのですよ。
三脚＋延長ロッドで三脚の真下に頭を突っ込んで撮影するとシャッターが効きません。
あれ？と頭を出して上を見ると「ピロリン♪」 ( ﾟдﾟ)ﾊｯ! 顔が！！！
これは、シータ側の問題だけでなくスマホ・タブレット側にも問題があります。WiFi周りがクソな端末が多いのはAndroid OSの宿命。多数のメーカーがありあますからね。
隠れる場所がないところでは不便ですね。真下に入るとTHETAとの接続も切れ、アプリを再起動している間に太陽が隠れてしまうとか。
たった数百メートルの連続SVでも、できれば晴れでスタートしたら全部晴れで撮りたいですからね。雲で周りが暗くなると待ち状態が長くて、待ってる間にスリープ入って復帰したらTHETAとの接続が切れているみたいな。
これは当方もよく経験しました。残念ながら（いや、ほんとは喜ばしい）THETA Vではかなり改善されて、スマホがスリープしても切断・再接続がとても速い。また、WifiとBTがダブル接続するので、Wifiが繋がる前にBTでシャッターを切れます。まず、シャッターチャンスを逃すことはなくなりました。※動画の件は、 @potaro67 さんが答えてくださってますね。
@HiroyukiTakisawaさんにも一言、大変熱心に活動なさってるので、言いにくいのですけれど、少しは疑ってみるということも必要なのでは？ @kumax_aomoriさんは、たいへん発信力が強いので、「あーそうか」と思うのは当然なのですけれど。。。疑うことは、先日翻訳いただいたFive Core Valuesに反しないと思います。お使いの端末Pixel2だったら、お尻の下に敷いても繋がってるんじゃないでしょうか。当方はとても羨ましいです。（アチラで購入されたモノですか？それとも個人輸入？）
THETA Sアプリは他のデバイスにおけるソレと比べてとても優秀です。Xiaomi MI sphere や Go Pro Fusionなど使ってみたい360°カメラはありますけれど、どれもスマホ・アプリは？がつくようですよ。
@Anonymous さん
手元にTheta本体がなく、公式アプリの設定自体まだほとんどいじったこともかったためそういうものなのかと思っていました。気をつけたいとは思いますが、騙す意図のなさそうなコメントをひとつひとつ疑ってかかるのはあまり楽しくないので、基本的にはこのままいくつもりです。勘違いだと分かったらその時にそうコメントしますし、 また勘違いを見つけたら指摘して頂ければ嬉しいです:-)
Pixel2はアメリカにいた時に購入して来ました。NEXUS 5Xとの比較しかしたことはありませんし、皆さんに比べればまだまだ使い込みは足りませんが特別つながりやすいと感じたことはありません。まず公式のアプリがカメラ接続を認識しないことが多いため、ただ写真をとるためだけにストリートビューアプリを経由して撮影したこともあります。そういった状況ですので、公式アプリ自体あまり起動していないのが実情です。そういえばあの設定、カメラと接続しないと見ることも出来ないんですよね。
@kumax_aomori さん、いつもありがとうございます。私には参考になっていることのほうがずっと多いので、これからもよろしくお願いします:-)