家族・パートナー等の反応

[yooo]

皆様こんにちは。

ローカルガイド活動にはまると、

撮影に夢中になったり、

普通の人と視点が変わってきたりすると思います。

1人暮らしの方々は問題ないと思いますが、

家族・パートナーと一緒に住んでいる方は、

どのように活動されているのでしょう？

私自身はローカルガイドをやっていようがいまいが、

かなり昔から細かい所まで撮影し、

帰宅後に画像チェックをしつつ、

行った場所を調べたりする事を繰り返してきました。

それをブログに書いたりSNSに載せたりしていましたので、

やっている事が全く変らないんです。

特別な事をしている訳ではないので、

家族の理解は得られています。

基本的には土曜日が私の完全な自由な日。

日曜日が家族と過ごす日と言う感じです。

[kazukichi]

家族に街ナカで写真パシャパシャしてて、何してるの？とはよく言われますね。

TEATA買った当たりから、ますます変人みたいになってきました。

[Anonymous]

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 1人暮らしの方々は問題ないと思いますが、

家族・パートナーと一緒に住んでいる方は、

どのように活動されているのでしょう？

基本的には土曜日が私の完全な自由な日。

日曜日が家族と過ごす日と言う感じです。

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理解を得られているのであれば、何も問題ないと思いますよ。遠慮なくローカルガイド活動をなさってください。

他のローカルガイドさんの活動は、ここコネクトにいっぱい良き事例がありますね。日本語ボード以外にも目を向けて見ましょう。

 @yoooさんだけでなく、かく言う当方も含めて、周囲の目が気になるのは、日本人である証拠です。私たちは、生まれてから棺桶に入るまで、目に見えない同調圧力の中で生きています。「みんな仲良く」で始まる小学生から、リクルート・スーツに身を包む新社会人に至るまで、「周囲に合わせること」が「良き事」であると刷り込まれます。

時には息（生きる）苦しさを感じることもしばしば。しかし、悪いことばかりではありません。物事には常にメリット・デメリットがあり、危機に直面した時に「良き面」が発揮されます。大災害発生時の落ち着いた対応は、海外で賞賛と驚きをもって伝えられていますけれど、私たちにとっては、海外でよくある略奪や暴動が理解できませんよね。「なんで、みんなが困ってるときに。。。」

脱線しました。元に戻します。
と言うワケで、最初の結論にループしました。コネクトをもっともっと楽しみましょう。普段、よく耳にする「日本は狭い」なんかも、全くの刷り込みにすぎないことを実感できるはずです。日本ほど広くて、自然や環境に恵まれ、美味しい食べ物に溢れている国は他にありませんよ。完全自由な日がある @yoooさんのContributionsを世界が待っています。

では、また。

[KOBAYASHI_Jun]

@yooo さん

こんばんは。

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1人暮らしの方々は問題ないと思いますが、

家族・パートナーと一緒に住んでいる方は、

どのように活動されているのでしょう？

昔独り身だったときは、パートナーもGoogleに染め上げてしまったことがありましたが、今では、自分だけでしっぽりと活動しています。

また、あまりのめり込みすぎると身も心も疲れてしまうので、 空き時間の隙間にチョロチョロっと活動する感じを心がけています。

自分の場合だと、家族の理解は1mmも得られていない感がありますね(^^;;;

それお金になるの？とか、ボランティアは程々になどなど。

それもあって、自分の場合は主に、各種開発系のフォーラムなどにもちょくちょく参加していることもあって、日中仕事の合間の休憩を利用してそれらに参加・返信したりしています。

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少し脱線して、仲の良いガイドともよく話をするのが、のめり込みすぎて自警団のようになってしまう例があるのですが、どれだけ多くのポイントを得てもあくまで権限はなく（一部β版の先行リリースなどはあり）、Googleのポリシーとガイドラインの上で任意参加しているので、嫌なら辞めるように話をしています。

最も多いのが「こんなに貢献しているのになぜGoogleは違反を許すんだ！」という意見と「フィードバックしたって返信もないし反映もされなくて無駄だ！」と思い込む意見ですね。。。

前者の

「こんなに貢献しているのになぜGoogleha違反を許すんだ！」という意見でいうとLvが高くなったガイド仲間に多く見られる傾向で、確かに貢献しているとは思うのですが、だからといってヘルプにもガイドラインにもポリシーにも「他の違反ユーザに対して特別な権限を有します」なんてことは書いておらず、実際にもLv1だろうがLv10だろうが待遇の差は無いと思っています。（1TB貰えた過去は置いておいて・・・）

不満があるならばご意見・ご要望からフィードバックをあげるように促すのですが、こんどはここで、「フィードバックしたって返信もないし反映もされなくて無駄だ！」と言う意見が今度はあがってきます。

日本の悪いというか、良い意味でサポートが良すぎた環境に慣れてしまいすぎたんだと思うのですが、開発者で開発をやっているとそんなのは山のようにあったりします。（そもそもリファレンスが間違っているなんてのはザラです）

自分のフィードバックは履歴を見て見る限り、そんなにも無碍にされているようには思えないのですが、フィードバックを送って返信も無いし、対応もされないというガイド仲間達の報告内容を Googleフィードバックの履歴から見せてもらうと・・・・大抵は何が問題ないのかが端的に書かれていないことが多く、仮にレビュアーが日本語以外で対応しているとしたら全く意味が通じないようなものが多く見受けられます。（クドクドと文句だけを書いて本筋を見失うパターンです）

なので、アドバイスするのは、ご意見・ご要望などでガイドラインやポリシーに違反しているなどを上げたいならば、どの部分がどのように違反しているかを端的に書いて、Google翻訳に入れてみて、日本語 <--> 英語でパチパチ切り替えてもどちらの言語でも意味が通じるくらいのシンプルさにするように勧めています。

あと、個人的にわからないことは「分かる範囲で纏めてみる」というのが癖だったりします(^^;;

色々な方からのアドバイスや、情報を整理し理解して纏めることで同じような疑問点が出たユーザやガイド仲間にも説明できますし、事例やアドバイスという根拠も付いてきます。

[yooo]

@kazukichi　さん　こんにちは。

普通の人は撮らない所を撮ったりするので、

ほかの人から見れば余計に“何しているの？”って感じになりますね。

[yooo]

@Anonymous　さん　こんにちは。

そうですね。

家族は“何をやっているんだ？こいつは”と思いつつも、

多分もう慣れたし、特に害になる訳でもないので、

理解につながっているのだと思います。

今後も多少人の目を気にしつつ、

自分なりの路線で激しく続けていきます。

毎週末が楽しみでたまりません。

[yooo]

@KOBAYASHI_Jun　さん　こんにちは。

たまに言われます。

“それお金になるの？”“何の為にやっているの？”って。

ただ、私は昔から妙な活動をし続けてきた人間なので、

周囲がそれをわかっているんですね。

理解はできないけど、反対もしないしむしろ応援するという感じで。

私は一人で黙々と作業をするタイプで、

他の人がやっている事を殆ど気にしません。

レベルがいくつだろうと、画像数が何枚だろうが自分には関係ないからです。

ただ自分が行きたいエリアに行って、

撮りたいものを撮り、登録し、口コミを書きたいものは書く。

それだけですね。

私は一度始めたものは長続きする傾向にあるので、

（主たる趣味であるミネラルウォーターは13年です）

これからも淡々粛々と投稿し続けると思います。

[kumax_aomori]

独身ですし、母親とは別居ですし、姉は結婚して世帯は別。つまりやりたい放題です。

母親には撮った写真。最近は冬景色ストリートビューを見せて、これがオラのやってる成果だよと言っています。

３年ほど前から足が不自由でロクに出歩けないので、八甲田の雪原を撮ったSVを見せては喜んでもらっています。

まあ、確かに１円にもならない（いや、１TB貰ったろ！ｗ）けど、私は撮った写真の永久保管庫であり、ついでにみんなも見て楽しんでくれるのが面白いだけで、それはそれで得しているんですよね。

アクセス数の伸びも田舎のローカルガイド（ローカルな地域のローカルガイド）にしては多い部類の1,680万アクセス。SVだけでも181万アクセス。「何やっての？」と言われようが、この数字だけは間違いなく活動結果を保証してくれる数値です。

私自身は多趣味ですからローカルガイドそのものも趣味の一つでしかありません。

概ね他の趣味とも相互にリンクしていますので、結果としてローカルガイドの活動がその中に綺麗に収まってるというわけです。

ローカルガイドに成らなかったらきっと今でも普通のカメラしか持っていませんし、 RICOH THETA に手を出すこともありませんでした。そしてその３６０ど写真を摂る趣味は、他の趣味や仕事にもしっかりと反映しています。

言うなれば、この活動って結局は他の趣味や仕事にもしっかりと役に立ってるし、他の人を助けることも出来るわけです。

何だかんだ言って、Googleマップって程度の違いはあれど、結構万人に使われているアプリだけあって、Googleマップへの情報の追加や編集。写真の投稿っていう作業は、自分自身のスキルアップにも直結してますので、例えば老後にこっちで僅かな収入を得ようと思ったらこれまでの実績もありますし、出先でそのスキルを使って人助けも出来ますし話の種としても使えます。

職場で周りの人を見ても、受け身でソフトウェアやアプリは使っても、自分から積極的に何かを発信したり、Googleマップに載っている情報の加筆修正などまでやろうという人はいません。でも、我々ローカルガイドはそれを造作もなく出来てしまうんですよね。

特に自分が気に入った店でその話題になったとき、自分のビジネスがあまり上手く情報発信できていないというオーナーさんが居たら手助けできますし、仮に奥さん（嫁がほしい！）が居たとして、その知り合いやお気に入りの店でGoogleマップを利用しての情報発信を考えていた場合、相談に乗ったり、ササッと情報の登録や修正をしてあげたら「うちの旦那カッコェエエ！」とか思われたりするかもしれません（すみません独身です）。

[yooo]

@kumax_aomori　さん　こんにちは。

見返りがほぼ無いという事が、

意外と長続きしている理由だとも思ったりします。

もし報酬が発生してお金の為と言う事になると、

楽しめなくなるような気がしてなりません。

家族が一緒に楽しんでくれると言う事は理想ですよね。

自らの励みにもなりますし、

少なくても世界で自分以外に1人は有意義だと認めてくれる人がいる訳ですから。

これからも自分なりに楽しみつつ、

激しく続けていけたら良いですね、お互いに。