07-10-2017 12:30 AM
夏は暑くてローカルガイドのMAP更新しようと思ってもなかなか辛いですよね。
どうすれば、楽しく更新できるのか....
ローカルガイドの役割に沿って考えてみたいと思います。
役割1:ローカルガイドは、口コミや写真の投稿、情報の追加や編集といった作業を通じて Google マップに命を吹き込み、人々が世界中の場所をさらに便利に、もっと楽しく、じっくり味わって探索できるようにする役割を担っています。
→多分イングレスみたいにハチ公みたいなマークスポットとまではいかないけれど、
ローカルな人なら知ってる観光地的なものも追加していくことでユーザー同士から得られる情報が増えることを想定しているではと感じる。
役割2:おすすめの料理の写真や小さなお店の情報など、ローカルガイドが投稿した情報によって、その近隣の住人や旅行者を含むあらゆる人々が、その地域のことを詳しく知ることができるのです。
→当然ながらWEB上のグルメサイトや観光サイトからの写真の流用は厳禁です。メニューや席の雰囲気を中心に写真をとったり、赤ちゃんがいたり、ハンディキャップがある方だったり、日本語が流暢じゃない方向けの配慮がある施設であれば、その情報を求めている人が役に立つレビューだと良いんじゃないかと。
んー、これらを考えると
1.食べ歩き
2.旅行
3.営業マン
4.御朱印集め
5.一眼を持って散歩
などしている人が向いてるのかもしれない(イングレスと●ケモンGOとやはり似ている)
自分も写真にもこだわって投稿していこうかなーと考え中です。
他にこんなことしながらMAP更新してますよーってやり方あったら教えてもらえると幸いです。
アクションカメラでも買って海中撮影でも始めてみようかなー
07-10-2017 06:05 AM
多くの人が投稿している場所に投稿しても目立たないので、人気のない場所を選んで投稿しまくります。
例えば、クマとかサルとか、カモシカが出てきそうな場所を選ぶと良いです。
そういう場所は、一般人があまり近寄らないので独壇場になります。
ただ、調子に乗りすぎるとメディアに取り上げられて一気に投稿数が増えてしまいますので、新規開拓に走ります。
基本的に暑さには弱いので、出来る限り涼しい景勝地や滝、小さな神社仏閣、祠、曰く付きの場所など。
結果として、情報の空白域を埋めることが出来る上に、本人も納涼できます。
って感じで良いですか?
12-11-2017 09:37 AM
私のローカルガイドの楽しみ方。私は「場所の追加」に重きを置いていますので、まず最初にコアな
「カテゴリ」を模索します。
適切な「カテゴリ」がないと「場所の追加」は出来ませんし、存在する「カテゴリ」はGoogleが必要としている情報だと判断するからです。
カテゴリ一覧が公開されていない事は残念なことですが・・・
いくつかのカテゴリを持って高崎市近辺を散策します。
私は、例えば「コイン精米所」カテゴリは精米所。「コイン精米所」はスーパーマーケットの駐車場の隅とか田んぼの真ん中とか至る所に存在します。
いくつかのカテゴリを持ち合わせているとゴールドラッシュです(笑)
写真でいくか、動画でいくか、ストリートビューでいくかを考えます。場所の追加は面白いですよ(^.^)
場所の追加は15ポイント+写真5ポイントでポイント稼ぎにも有利です。
確固たる証拠はありませんが、無名の公園で場所の追加をたくさんしていますが、そのうちいくつかはポケモンGOのポケストップに反映されています。
↑この部分は私の推測でしかありません。
ローカルガイドコネクトに参加して、沢山の「モンスター」の方々の存在を知りました。
モンスターを倒すべき日々精進しています(笑)