考えてみると、次のターゲットは外国人向けに英語版Googleマップにやられかねませんね。
日本語と違って文字数の多い場合は画面の端から端まで伸びそうな名前に・・・文字が長いとマップが隠れてほんと迷惑ですからね。
一番良いのは利用者が、「マップの店名なげーよ!うざい!」とこぞってコメントしながら評価1を叩きつけるのが自然淘汰されて良い塩梅なんですが。
考えてみると、次のターゲットは外国人向けに英語版Googleマップにやられかねませんね。
日本語と違って文字数の多い場合は画面の端から端まで伸びそうな名前に・・・文字が長いとマップが隠れてほんと迷惑ですからね。
一番良いのは利用者が、「マップの店名なげーよ!うざい!」とこぞってコメントしながら評価1を叩きつけるのが自然淘汰されて良い塩梅なんですが。
ありえない話でもないのが怖いところです。
自分で長い名前をつけちゃって不評ならそれは自業自得とも言えますが、変な業者を信じて名前をつけてしまってつけていた場合は散々ですね。
長い名称で実際にありそうなものといえば、どんな名前でしょう。株式会社AAAAアドバンスドシステムソリューションズ BB県CC市支部 とか?英語だと更にすごいことになりそうです。
こんにちは
看板やパンフレットに表記にどちらも記載がある場合には、「正しい」リスティングになると思いますので、このあたりは非常に難しい気がします。
GoogleMap側で、どれだけ情報の修正を提案しても管理側に意識が無ければ戻されてしまいますので、馴染みの店舗であれば、店舗側に声を掛けるや、一緒に活動しているガイドでは、ホテルなどのお客様の声にそっとご意見として提出しているという例も聞いたことがあります。
マイビジネスのヘルプを見ても、このあたりについて厳密なNGルールがわからない(読み取れない)為、多くの地点オーナーに悪意はなくむしろ「良かれ」と思って付与している例が多いと思うので、別のアプローチとしてはマイビジネスのヘルプページにフィードバックを送信してみるや、マイビジネスの登録時に英語名を同時に登録しない旨をplaceholderにつけるなどを要望してみるのが良いかもしれません。
<2019.4.17 誤字修正>
コメントありがとうございます。
そうですね、やはり直接的な声がけやビジネスの活用が最も有効な対応方法であることに間違いはないと思います。のちほど少し整理して追記しようかと思います。
以前から私も多言語化に取り組んできましたが合点する方法がつかめずにいまして現在でも地に足がつかない状態で多言語化に取り組んでいます。
こちらの記事に書かれたようなことがガイドライン化されたら確かに英語化する方にとっては手助けにはなると思います。
英語化以外にも漢字表記の表示方法は漢字文化圏(特に台湾、香港)の方々には活用してもらえることかと思いますのでアジアの言語変換も気に留めていただきたいと思います。
一様にすべてを言語化できるわけではないので難しい問題かと思いますが、以前私がまとめたものも共有させていただきます。