Katudon of Akita

@tomizawa さん、こちらこそありがとうございます。ぜひ、これからも投稿してください。

@HiroyukiTakisawa さん、投稿したカツ丼はとても美味しそうです!写真だけを見ると早速食べたくなります。どこに召し上がりましたか。

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@Ivi_Ge さん

こちらのお店はれすとらん文化といいます。

リーズナブルな定食屋さんで、たまにお昼ご飯を食べに行っています:-) 私個人の好みでは、このお店ではカツ丼以外のメニューのほうが好きです。天丼や焼肉丼などがオススメです。

スマートなお店ではありませんが、店内は禁煙で無料Wi-Fiも使えます。ローカルガイドにとっても嬉しいお店ですね。

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@HiroyukiTakisawa さん、お店はとても面白い名前があると思いますね。なんで「れすとらん」の言葉は平仮名で書きますでしょうか。

ググるマップで写真を拝見しました。お食事は美味しくて店内は禁煙で無料Wi-Fiも使えるのはとても良いと思います。シェアしていただきありがとうございます。

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@Ivi_Ge さん、確かにその通りですね。

Restaurantは片仮名でレストランと書きますが、それをわざと平仮名で書くことでかわいいと感じる日本人もいます。デザインの一部ということですね:-)

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@HiroyukiTakisawaさん
Google Mapで拝見しました!
カツ丼も他のメニューもとても魅力的ですね~!!
私的には「焼肉丼」がとても気になりますw
是非行ってみたいお店です。

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@tomizawa さん

私のオススメもそちらです:-) こういった雑多な定食屋さんは初見だとなかなか入りにくいものですが、Map上にレビューがあると写真や雰囲気も見られるので安心して利用することができますよね。

メッセージを送りましたので、時間のあるときにでも確認してみてください。

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@HiroyukiTakisawa さん
確かに美味しいものをどうしても食べたいときに賭けに出て入ったお店でがっかりというよりは写真で入る前にある程度覚悟が出来るのはやっぱり良いですよね。

メッセージありがとうございます。

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@HiroyukiTakisawa さん、そういうことですか。分かりました。

日本語を勉強している私もかわいいと感じますね。なかなか珍しくて気になります。

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@Ivi_Ge さん @HiroyukiTakisawa さんこんにちは、

日本語学的に、私たちはひらがなとカタカナの由来に基づいて自然とルールを決めて使っているのですが、

おっしゃる通りカタカナとは外国語を音読みで翻訳するシンプルな機能しかないのですが、あえてひらがなにすることで日本の雰囲気を追加して、自分たちと文化的な距離が近いことを強調させる効果があります。そうして親しさや安心を感じてしまうんですよね。

  • レストラン → れすとらん
  • チョコレート → ちょこれーと
  • ハッピーバレンタイン → はっぴぃばれんたいん

逆に、本来は身近でひらがな読みのものをあえてカタカナにすることで、自分たちの文化から遠ざけ違和感を追加し安心感を削除することもできます。

  • すし(寿司)→ スシ
  • てんぷら → テンプラ
  • 福島 → フクシマ

メディアはこの機能を知っているので、わざとそのような表現を使うことがあります。

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@YasumiKikuchi さん、

ご丁寧に説明いただき、まことにありがとうございました。それはとても面白いです。ブルガリア語にはそのうようなことがありませんので今までそれについて考えませんでした。

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@Ivi_Ge さん、

日本語を第2言語として学ぶ難しさに頭が下がる思い(尊敬するの意味)です。

日本語は確かに難しいのですが、なぜかというと、日本の文化はほとんどが外国文化の輸入により成り立っているので、輸入される度に外国語を翻訳しなければなりませんでした。通常なら母国語を捨てて外国語に依存するところですが、なるべく日本語を使って翻訳したため、ひらがな、カタカナ、漢字の音読み、漢字の訓読み、と分かれてしまったのです。

なぜ先祖がそのような努力をしたかというと、できるだけ多くの日本人が母国語で勉強できるようにするためでした。現在でも大学をはじめほとんど全ての学習機関において、母国語である日本語で勉強できる珍しい国のひとつとなりました。

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前述の食堂にてカツ丼の研究。

比内地鶏の出汁でカツを煮てくれました。

すごく上品で濃い味に仕上がってました。

一緒に煮た大きな舞茸付きです。

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