@ken_jp さん
はいGeekです。笑
YasumiKikuchiさん
偉大な実績というほどの活動はしておりません。
青森県内ではおそらくトップレベルではあるでしょう。
でも、国内や世界にはもっと上が居るでしょう。
<なにか拘りがあるか聞かれれば>
1.惜しまれつつも無くなる場所を記録として残したい。
取り壊しが決定している施設や建物。建て替えが決まっている古い建物。
いつかは失われるもの。朽ちて無くなるもの。廃墟や産業遺産。
保存に予算が充てられないもの。運営継続が困難なもの。寂れた観光地。
2.偶然居合わせたこの瞬間の風景をまるごと切り取って見せたい。
一般人の活動時間外に撮影することがある。深夜。日の出前。日の出の瞬間。
3.観光客が多い場所の、観光客が少ない時間や季節。
観光客の多い時間や季節は誰でも見慣れている。
だから人の居ない時間や季節の風景は珍しいと思う。
真夜中、早朝、夕方や冬景色も見たいでしょう?。
4.遊び心
カーブミラーの前で撮影し、風景にカメラを写し込む。
三脚と延長ロッドを使用。5メートル以上の高さや足場や橋から乗り出して撮影する。
ミニ三脚を使用する。地面、橋の手すり、ベンチの上など低い視点で撮影する。
<最近の撮影>
星空の撮影。季節の風景(秋)。撮影技術の向上による撮り直し。
こんな感じですか?
他にはTHETA SCに拘っていることですね。
SCは、動画モードでの撮影ができない。インターバル撮影はエラーで使用不能。
しかしSCは本体価格が安いです。最安値で2万1千円($210)程度です。
本体価格が安いということは、ストリートビュー撮影を始めるための費用も安いです。
更に私はiPhoneではなくAndroidタブレットを使用しています。
これも本体価格が1万円($100)程です。
送料や手数料を含めても3万5千円($350)程度から始められます。
静止画だけはVもSもSCもほぼ同じ性能です。
そうです、私は機材にお金をかけません。
SCでの撮影ですから、撮影もほぼ手動です。
手動による撮影は、1シーンごとに最適な撮影方法を選べます。
熟練度が上がれば、SCでも上質なストリートビューを撮れます。
その豊富なソースがひとつひとつの簡潔なポストになれば、多くのガイドが報われるでしょう!
@kumax_aomori さん @ken_jp さん @user_not_found
さん @potaro67 さん
@StephenAbraham さんが早速実例を示し「ハウツー」トピックで議論しましょうと呼びかけております。
ぜひ皆様でご協力のうえ盛り上がって頂けたらと思います!
こんばんは。
Geekなメンバーとして紹介ありがとうございます(^^
他のGeekな面々とは少し異なっていて、私は裏側を支える活動に注力しています。
あまり知られていないローンプラグラムを紹介したり、撮影に関するQ&Aを纏めてなるべく、多くの人の疑問に答えたいと思っています(^^
「フィードバックを送ってGoogleへ問題を報告する」をオススメする活動もしています。
みなさん、こんにちは!
ストリートビューアプリのAndroidもバグが多く落ちまくりです。
【Android】連結の修正で5枚選択
方位が、写真と方位アイコンは正常だが、方位の文字が間違っていて方位を左右に振ると、100%落ちる。
1枚選択して位置の変更を行ったら正常に戻った。
【Android】プロフィール
ストリートビューアプリを起動すると、「検索」画面タブで起動する。
プロフィールに変更するが、画面は「検索」のままで変わらない。100%発生している。
一旦、非公開など表示を繰り返し対応している。
「フィードバックを送ってGoogleへ問題を報告する」押しまくっています!
iosのバグの癖を回避して利用しているが、Androidのバグも確認しないとですね。
とりあえずgeek?と紹介いただいた以上は、それなりの奇行な寄稿をやっておかないとね。
同日のほかの場所から 弥生憩いの森付近 森の果樹園付近 を撮影。岩木山の麓なのでクマとか出そうな場所で、しかも月が出ていないので真っ暗。足元もよく見えない真夜中にこんな事をしている人はそうそう居ないだろうなぁ。
普通の人が市街地や有名な場所しか狙わないのであれば、当初の私の指針「SVが無いなら自分が撮る!」ですよ。今日は朝から非常に良い天気だったので青森市より40kmほど北上した外ヶ浜町平館地区の山奥にある神秘の沼「さい沼」に行きました。
なんと、去年まで洗掘で車が通れず軽なら4WD必須でしかも所々1速じゃなきゃ登れないような道路を時速2kmで登坂。途中から車両通行止めで車を降りて2.2kmの登山あり。路肩が崩落した箇所の修繕の工事も進んでいて開通は何時になるやら?
行けども行けども看板が無く、熊出没注意の看板と朽ちた案内の杭。道にはクマの大きな糞(踏んじゃった)、山頂まであるき続けようやく見つけた。でも、労力に見合った絶景でした。
帰りは全部下りなので余裕。黄葉を楽しみつつ数十枚追加。そして「さい沼の滝」も見つけました。
その後、Pocket WiFiのエリア圏内まで移動。漁港で「何してんの?」とオジサンに声をかけられ、さい沼とか撮ってきたついでに、この辺のストリートビューを撮ってるんですよと説明。途中で差し入れですとお茶のペットボトルを貰い、その場で撮ったやつ全部アップロード。
そして周辺の撮影を開始。そこで山形ナンバーのオープンカーのオジサンの声をかけられて「撮ってー撮ってー!」とか言われてお遊びで数枚。
「そんなところ撮って誰が見るの?」なんて言われたことは無いけれど、無ければ撮ってアップするだけ。どうせ、何かの機会に検索されたら馬鹿みたいにアクセス数がアップするんだから。なにせ、他にSVがなければ皆はそれを見るんだから。 (≧∇≦)b 早いもの勝ち!
@KOBAYASHI_Jun さん @ken_jp さん @kumax_aomori さん
共感頂き有難うございます🙂
私のできる事で継続的にご紹介しますので、引き続き記事の投稿をどうぞよろしくお願いします🙏
@ken_jp さん
そうですね、現状で解決されていない問題はフィードバックを活用し、
我々で解決済みのものが記事になると喜ばれるかもしれません🤔
360度ミートアップのほうも楽しみにしております!
@kumax_aomori さん、ナンバー606のオジサマのように、みんなが「撮って撮ってー」だと楽ですよね。
オジサマもカッコつけてますね。ノリノリ。
あと、滝はHDRモードを使わない方がいきいきしてていいですね。暗いとついついHDRに頼りがちですが、シャッター速度が速いさい沼の滝は水しぶきの躍動感があって良いっす。
(自分の写真には芸術性を求めないのに、ヒトサマの写真にはソレを要求する私です)
@YasumiKikuchi さん、どうぞ、どんどん「こんなことしてるよー!」みたいに紹介ください。
「他人と同じことをしていることで安心感を得る日本人が多い」という型に嵌まった人格ではありません。
「人と同じことをしていては目立てない!」という感覚がたぶんそのまんま撮影数とプレビュー数に連動しているのだと思います。
言い換えれば「天の邪鬼」とか「目立ちたがり屋」なんでしょうけど、「大人しい日本人」では居られないし、「日本人だって、やるときはやるんだぞー!」な性格なんでしょうね、geekと思われている人は。
@potaro67 さん。
滝や川を長時間シャッターでふわっと流す撮り方はワタシ的にはあまり好まないんですよね。
どちらかと言えば躍動感や豪快さのある方が好きです。枯山水よりも葛飾北斎かな?
そのうち360°写真も部分的アニメーションが可能になって、動きのある部分だけ動かせるGIFアニメーションのように記録できるようになると思います。逆に動きのある部分をふわっと流すように合成するソフトもアリかな?
それを可能とするカメラ(内部処理で画像を出力仕組み)が先か、複数の画像から動く部分だけを重ねてアニメーション化する媒体(記録方式)がGoogleが開発するのが先か・・・なーんて事を考えちゃったりするのもgeekっぽい言われなんでしょうか? (≧∇≦)b Googleさん是非!