自動車を使ったストリートビュー撮影ガイド（ドラフト版）

[potaro67]

@KOBAYASHI_Junさん、いろいろとお褒めくださってありがとうございます。

ゲリラ撮影も楽しいのですが、被写体からも全面的に撮影されることを喜んでもらえてる状況を作れたらもっと楽しいですもんね。

(つまりはそこから三方良しで商売に繋げていくのが良いとは思うのですが、そちらには未だに踏み出せてません。。。)

ストリートビューカーにカメラをマウントするための法令って、「マウントできない」ように出来ているのですねー。

まあ、公道で危険になる可能性があるものをわざわざ許可するはずはないと思うので、都度申請する必要がある赤い旗や

改造車両としての扱いなどが法令遵守する際の落とし所であり、

しかしそうは言ってもそのくらいの突起ならばいいよ、という社会通念が、スキーキャリアのように出来てくると良いような気がします。

さて、安全にマウントするための方法ですが、以下のようにカメラを2点以上で保持できたら衝突や風圧による力から守れると思います。

@Michaelusamiさん、技術部隊を動かして作っちゃってくださいな。そしたら、1つくださいませっ

頭頂部にも上向きのネジをつけてくれたら、こんなマウントがもっと簡単に出来るなぁ

 あ、なので2つくださいっ

[HiroyukiTakisawa]

@KOBAYASHI_Junさん

そういったクリエイティブなMeet-upいいですね。以前 @potaro67さんと @Anonymousさんがやっていた島の青線化企画の際にも思いましたが、とても勉強になるだけでなく見ているだけでも楽しめました。初心者から玄人まで様々な人が集まって同様の試みが出来たら爽快ですね！

それと、蓄積された知識のデータベース化はSVに限らず将来のために必要だと思っています。いい解決法はないものですかね。

カプラ

解読班が必要になってきました

[Michaelusami]

うーん、なるほど、面白い機構ですね。  これを観ると、むしろライティング用LEDを外枠に仕込むのが欲しくなって来ます。ストビュー用ではないでしようけど。

[Anonymous]

おはようございます。

ストリートビュー・カーのまとめ、大変興味深く拝見しています。Android版SVAのアップデートで、泥スマホを買い替えなくても、Video Mode撮影に復帰できることになりました。あいにくの天候で、Test.6再チャレンジは先になりそうですが。。。

※Test.6に成功したら、予定していた吊り橋撮影をいたします。

しかし、再開できても当方はチャリンコ派。以前のお話では、「さすべぇ」は使用禁止だとか、当地「大阪共和国」では、治外法権となっているようです。詳細をご存知の方は、タレコミよろしくお願いします。

To boldly go where no man has gone before.

[YasumiKikuchi]

@potaro67さん
あれから怒涛のようにスケジュールが満たされまだ陸運局で確認を取っていませんが、

車検時に登録された外寸と外装装備以外での運用が全て整備不良扱いになってしまう、という意味でグレーなんですよね。

ですのでカメラを付けた状態で「構造変更」の届け出をして車検を受ければ白になります。

けれどそれを指摘されるのは別の何らかの違反や過失があった場合なので、

こうして文章に議論を残すのであれば「良いとは言えない」と言わざる得ないだけです。

[potaro67]

なので、職質後に、私の撮影の安全を守ってくれたおまわりさんがいらっしゃったように、

やっていることをきちんと説明できれば良いのですよね。

でも、さすべぇとストリートビューカーは職質対象になった段階でアウトのような気もします。

[YasumiKikuchi]

@potaro67さん
交通課ではないおまわりさんは交通取り締まりをしない（できない）という理由もあるかもしれません。

もしご不安でしたら構造変更で認めてもらうだけで問題は解決すると思います💡

[Anonymous]

@potaro67さん、大阪民国での判断は、「禁止行為ではない」「罰金・罰則はない」とのこと。但し、高さ2mを越えるとアウトのようです。ヘッドマウントよりも少し高いぐらいで十分だと思うので、当面、2mを越えない高さに一脚を設定しようと思います。

※幻のTest.6を昨日再撮影、公開完了しました。本日、さらに生駒山系の背骨で撮影を行い公開中です。

[KOBAYASHI_Jun]

@potaro67 さん

こんばんは。

目的としては、新しい試みを阻害したいわけではなく、誰からもクリーンなイメージで撮影が簡単に出来るがゴールだと思っています(^^

危ない橋をユーザに渡らせるような話であれば、私は断固反対を貫く側なので、 @potaro67さんからの情報なども参考に色々なところへ働きかけて行こうと思います。

このアイデアは非常に興味深いですね。。早速CADで図面を3Dに起こして仕事場の3Dプリンタで試作してみたいと思います。（そろそろ仕事してないというのがバレつつあるので、気長にお待ち下さい・・）

ネジで固定するのは抵抗あるので（めり込ませちゃうという危険が・・）、スマホケースのようにTPUや樹脂系のパーツで、で本体をがっしりくわえ込むタイプが良いやもしれません。

写り込まないギリギリの爪楊枝くらいの棒がついていればウッカリ落としても安心です。

トンチのような話でも法令抜けできるとすれば、アンテナ基台の一部として組み込んでしまうというのは一瞬思いつきましたが、限りなくグレーが払拭出来ないので、ホワイトにならないものは今回は除外していこうとおもいます(^^;;;

スキー・スノーボード板にアクションカム付けたまま、スキーキャリアに乗せてついウッカリ撮影されてしまうと、それはセーフだという、とても納得行かない話を耳にしたので、このあたりも裏付けを取ってきたいとおもいます。

[KOBAYASHI_Jun]

@HiroyukiTakisawa さん

こんばんは。

個人的には、ストリートビューというGoogleの枠組みだけでなく360度の写真の敷居がもっと低くなれば色々な事ができると思っているので、大人の事情を抜きに「こういう物ができたら面白い」という発想から現実的なものまで、色々と議論できると、GoogleにもGoogle以外にも役に立てると思っています(^^

ついでに、もうちょっとストリートビュー全般のイメージを向上させたいという思いもあります(^^;

カプラ（発音的にはｸｩｧﾌﾟﾗｯという感じです）解読されてしまいましたね。。(^^

Rosetta stone の動画が狂おしい程好きです。 https://youtu.be/DCkUapnbNpc

LLAP