01-18-2018 01:10 AM - last edited on 01-19-2018 01:52 PM by Atsukot
1か月ほど前に Google Streetview 認定フォトグラファーの承認を取り、
早速知人の医院で試してみたのですが写真の結合がうまく反映されません。
全部で15カ所があるのですが、以下が起点になります。
https://goo.gl/maps/Hk5YJHkBXw22
iphoneのGoogleマップアプリでは反映されているのですが、
Windows10のGoogleChrome(最新)でGoogleストリートビューを見ると
結合していないはずの導線があったり、
結合していたはずの方向に矢印が出ません。
1か月も経過してるので気になり質問させていただきました。
iphoneはiphone7で ios 11 のGoogleストリートビューアプリでアップロードと結合を手動で行いました。
01-19-2018 02:21 AM
Solution@宮本和明 さん。こんにちは。
リンク先のツアーを確認いたしました。問題なく結合されています。
コンステレーションの確認をデスクトップ版(パソコン版マップ)で行う場合は、上掲のスクリーンショットのように、埋め込みプレビューで行うことをおススメします。埋め込み版ではモバイル版マップのシェブロンで表示されるため、確認が容易に行えます。この画像で方向が間違っていたり、不要なリンクが存在することが分かります。
デスクトップ版では、Click to go という機能により「壁抜け」「中抜け」が発生することがあり、画像間の移動に違和感を感じる場面がありますね。昨年のサミットで話題に上り、改善がコミットされて以来、かなり良くなったと思いますが、公開から日が経たないうちは、どうしてもこの現象に見舞われることがあります。
話を元に戻して、リンク先のツアーを隅々まで移動しました。スバラシイ出来栄えです。ホントにこれアプリで結合なさったのですか? また、底面部も綺麗に処理なさっています。感服いたしました。当方はPanoskinとPano2VRを使って公開していますので、お互いに有益な情報を共有できるかと存じます。今後ともよろしくお願いします。
01-18-2018 03:42 AM
結合当初はデスクトップ版(PCブラウザ上)と、スマホ上では正常でしたでしょうか?。現在、スマホから見た場合には正常なのでしょうか?
アップロード時、配置結合は自動でしょうか?。それとも手動でしょうか?。
何かツールなどは使用しましたでしょうか?
iOSのバージョン、ストリートビューアプリのバージョンなども併記したほうが良いでしょう。
私の環境下でも、矢印が明後日に向いたり、配置がおかしくなったりします。
自動結合か手動かはその都度その場所ごとに選べませんので、私は自動結合をしないようにしました。(それでもおかしくなる)
あと、当時は正常でしたが時間が経つと配置と結合と無規がおかしくなるという症状はあります。
最近私が立てたスレッドでも報告していますが、原因の特定には至っておりません。
他の方からもアドバイスが有ればお願いします。
または、Street View trusted photographersで聞くという方法もあります
01-18-2018 06:52 PM
ありがとうございます。
手動で、iphone7で ios 11 のGoogleストリートビューアプリでアップロードと結合を行いました。
同機種のGoogleマップでは目標どおりの導線になっていますが、PCだと反映されておりません。
Street View trusted photographers というのがあったのですね?ありがとうございます。
質問してみます。
01-19-2018 01:24 AM
とりあえず、SVtpには日本語ボードはありませんが、幾つか日本語でのやりとり中心のスレッドがあります。
先ほどの質問のほか、360度写真を撮影した機材、ステッチに使用したソフトウェア、その他フォトレタッチなど環境も一緒に書いて質問されたほうが適切なアドバイスを貰えるでしょう。
THETA、iPhone、Street Viewアプリのみでしたら、「RICOH THETA S とスマホ(iOS11)とSVA」などのように書いてください。
ちなみに私がアップしたSVで崩れたレイアウトものはこんな感じです。
01-19-2018 02:21 AM
Solution@宮本和明 さん。こんにちは。
リンク先のツアーを確認いたしました。問題なく結合されています。
コンステレーションの確認をデスクトップ版(パソコン版マップ)で行う場合は、上掲のスクリーンショットのように、埋め込みプレビューで行うことをおススメします。埋め込み版ではモバイル版マップのシェブロンで表示されるため、確認が容易に行えます。この画像で方向が間違っていたり、不要なリンクが存在することが分かります。
デスクトップ版では、Click to go という機能により「壁抜け」「中抜け」が発生することがあり、画像間の移動に違和感を感じる場面がありますね。昨年のサミットで話題に上り、改善がコミットされて以来、かなり良くなったと思いますが、公開から日が経たないうちは、どうしてもこの現象に見舞われることがあります。
話を元に戻して、リンク先のツアーを隅々まで移動しました。スバラシイ出来栄えです。ホントにこれアプリで結合なさったのですか? また、底面部も綺麗に処理なさっています。感服いたしました。当方はPanoskinとPano2VRを使って公開していますので、お互いに有益な情報を共有できるかと存じます。今後ともよろしくお願いします。
01-19-2018 08:00 PM - edited 01-19-2018 09:15 PM
ありがとうございます。まさにご指摘のとおり「THETA、iPhone、Street Viewアプリのみでしたら、「RICOH THETA S とスマホ(iOS11)とSVA」」です。
別の質問の方にも補足してみます。スクリーンショットあると分かりやすいですね。ありがとうございます。
01-19-2018 09:04 PM
色々と分からないことだらけで、分かりやすくありがとうございます。
埋め込みプレビューで確認したところ、仰る通りアプリで行った通り結合されていました。
デスクトップ版とモバイル版で差があるんですね。気長に待ってみます。
仰るとおりPCでは「壁抜け」といった現象や結合がおかしかったので、
正確に結合してないからと考え何度も細かく修正しました(笑)
PanoskinとPano2VRというのも初めて聞きました。色々勉強します。今後ともよろしくお願いいたします。
01-20-2018 05:21 AM
@宮本和明 さん。当方の回答にsolutionバッジを与えてくださりありがとうございました。
編集作業をした後は、24時間程度放置するのが賢明です。それでも、おかしい場合は複数の端末で確認なさってみてください。
特に、iOS版アプリはキャッシュ(Cache; 一時ファイル)をアプリ単位で削除できません。この一時ファイルが災いして編集が反映されていないように見える時があります。
iPhoneでアプリ・キャッシュを削除するにはアプリのアンインストール・再インストールが必要。ちょっとメンドクサイけど、やってみる価値ありです。また、中古ショップなんかで叩き売られている泥端末(Android) を一台買ってきて、接続専用にするのもイイかも。(Android 6.0以上推奨)
当方は泥端末をWindows パソコンに繋いで、Google Chrome のプラグインVysor で大画面に取り込んで、マウスとキーボードで操作します。指でやるよりストレスなくてGood!!
当ローカルガイド・コネクトのハンガリー人モデレーターさんに紹介したところ、「オレのソーセージ指より断然いいぜ!」と喜んでおられました。画面コピーを紹介なさっていますので、一度ご参照ください。