目のケアについて

[yooo]

こんにちは。

ローカルガイドの方々は、

日々画面で地図を見ている時間が長いと思います。

画像登録　口コミの書き込み　編集等々、

集中して時間を忘れる事も多いでしょう。

そんな皆さんの事ですから、

目を労わる為に工夫などされているのでしょうか？

私は最近疲れ目が酷く、それが肩凝りにまでなったりします。

何か良いグッズ　対策などあったら教えて下さい。

[HiroyukiTakisawa]

@yooo

何気に興味深いトピックですね。

私は一日中パソコンを見ていることが多いので目のケアは重要な問題です。

おすすめは目の周りのマッサージと温かいアイマスクです。

目の周りのマッサージは目の周りの骨をなぞるようにして眉間から目尻にかけてゆっくりと数回やります。

温かいアイマスクは寝る前などにやっています。電子レンジで温めるタイプが何度も使えて便利ですね。ちなみにうちにあるものは中に生米が入っています。

あとは意識的に遠くを見るようにしたりすると良いようですよ。

参考までに。

[yooo]

@HiroyukiTakisawa　さん　こんにちは。

私もレンジで温めるタイプのものは使用しています。

気持ちがいいんですよね。

血行を良くするのは対策として素晴らしいと思います。

お湯で顔を洗い、冷たい水で洗いを繰り返すと良いとも聞きます。

あとはやはり睡眠でしょうね。

元々睡眠時間が少ないので、寝よう寝ようと思っていても、

実際はもう少しもう少しと起きてしまっています。

[KOBAYASHI_Jun]

@yooo さん

こんばんは。

@HiroyukiTakisawa さんからも返信がありましたが、目は状況にもよりますが、温めるは良いようです。

一般的に、

　・充血しているとき --> 冷やす

　・疲れ目、ドライアイなど --> 温める

だと、主治医にはアドバイスを貰いましたが、一番良いのは「目を休める！」だと釘も刺されました(^^;;

またドライアイの場合には、涙液補充を兼ねた目薬など出してもらうことでかなり改善できることもあるようですので、一度眼科でご相談なさってみてください。

目を休めるで、個人的おすすめグッズが、アイピローです。

読んで字のごとく、目の枕なんですが、目を閉じてそっと乗せて仕事の休憩時間に休むとかなり回復できます。

最初は、同僚がプレゼントしてくれた謎のNASA素材だからかと思ってましたが、なんでも大丈夫です(^^;;;

また眼精疲労からの肩こりは、多くは血行不良じゃないかと推測されますので、 姿勢（同じ姿勢で長時間過ごす）も影響しているかもしれませんので、時々ストレッチをするや、マッサージでもんでもらうなんかがおすすめです。

個人的には「体を動かして汗をかく」これが一番、ストレスも解消出来て且つ肩こりも治るという感じでした。

肩が痛いくせに真夜中にボウリングしに行って、10Gほどこなして帰って来て風呂に入ったら、かなりスッキリしていた。なんてこともしばしば。

特にノートパソコンの場合には、前のめりでストレートネックになったまま長時間過ごす感じになりますので、パソコンの高さを変えてみるなんてのも良いかもしれません。（うつむき加減から前を見る感じに変えるとかなり変わります）

あと肩こりではないのですが、手が腱鞘炎になる（なりそう）な場合には、事前に鍛えてしまうというのがおすすめです。

こちらは、懐かしのパワーボールが個人的おすすめで、回転数付きやド派手にLEDが付くものなど価格や機能も様々ですが、鍛えておくことで、得になりやすい、ドケルバン病（狭窄性腱鞘炎）は、かなり予防出来ています。

10000回転以上回せるようになれば、かなりスッキリしますし、何より握力とリストが鍛えられます(^^;;

ご参考までに〜。

[yooo]

@KOBAYASHI_Jun　さん　こんにちは。

やはり血行促進が一番なのですね。

肩凝りも含めて、半身浴でケアしようと考え、

実際にやってみたりするのですが、

何もせずに1時間くらいお風呂にいるのが苦痛で、

ついつい本を夢中で読んだりしていますので、

効果は半減してしまっているような気がします。

たまにはローカルガイド活動も休んで、

ネットさえもしない1日があってもいいと思うのですが、

なかなか難しいですね。

ついつい電源を入れ、始めたらずーっと続けてしまいます。

冗談抜きにあまり無理すると後悔しそうなので、

何らかの対策・戒めが必要ですね。

メグスリノ木茶でも飲もうか迷っています。

[KOBAYASHI_Jun]

@yooo さん

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たまにはローカルガイド活動も休んで、

ネットさえもしない1日があってもいいと思うのですが、

なかなか難しいですね。

ついつい電源を入れ、始めたらずーっと続けてしまいます。 

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ちょっと温泉に行って、ついでにローカルガイドとしても活動してみる。

という一石二鳥もいいかもしれません(^^

山々や海など、遠くの景色を見ているだけでも目には優しいとおもいます。

他にできそうな対策としては、入力デバイス（主にキーボード・マウス）を改善するのも手かもしれません。

自分はひどい腱鞘炎なったあたりからずっとトラックボール愛用者なんですが、デバイスの違いは結構大きい気がしています。

キーボードもストロークの短いもの（メカ式愛用者でしたが、諦めてAppleのモチモチしたようなストロークの少ないキーボードを今は使っています）

[HiroyukiTakisawa]

@KOBAYASHI_Jun

温泉ローカルガイドは年に数度のお楽しみです。最高ですね、あれは。

ちなみに私も家ではトラックボールマウス、職場では支給品の一応エルゴノミクスデザインマウスを使ってます。

キーボードは未だにメカニカルキーボード愛好者ですね。

[kumax_aomori]

@yoooさんこんにちは

　私は視力は良いのですが、酷使しすぎたせいかここ２年で急に老眼になりました。コンタクトは目に異物を入れるという間隔が恐怖なので使用しておりません。　仕事は事務屋（時々肉体労働）ですので毎日朝から夕方までは仕事。帰ってからは自宅でPCと酷使しまくりです。

　事務所では煙突がない石油ストーブをゴーゴー焚いていますので空気も悪く、時々、目がチカチカすることもありアイボンなどの洗浄剤で眼球を洗っています。目薬はロートデジアイほか、メントール系のスッキリタイプと、ピントフリーズ防止用の緑のやつなど数種類使い分けしています。

　ローカルガイドの活動として休みの早朝から日中はPCから離れて外を出歩くことにしています。近いものを凝視しないということだけでもかなり目への負担は減りますが、運転が長いと逆効果だったりもします。人間は光る物体を見続けることに適していませんので、曇の日でも雪原の中に立ってるだけでかなり目への負担は大きいですね。日差しや紫外線の反射が強いとき、場所ではサングラスなどを使用します。雪で眼がやられるって感じ。舐めると怖いですね。急に室内に入ると周りが暗く緑色に。次は赤の世界になって、しばらくして正常化するんですけど。

　で、眼がつかれたなぁ・・・と思ったら風呂に入る時は風呂場の電気を消して長湯をします。真っ暗ですので落ち着きますし、最近は白熱球ではなくLED電球やLED蛍光灯の普及により眼への負担は更に高くなっています。LEDは目に見えない速度で点滅していますから、知らず知らずのうちに目が疲れます。なので風呂に浸かるときだけは電気を消しています。

　電気を消すだけでいつもの風呂がちょっと違うものになりますし、柑橘系や森林系の入浴剤が好きですので視覚情報はOFFにして嗅覚情報に。あとは換気扇のダクトを通して聞こえる外の音に耳を澄ませば、何の音なのかを聴覚情報だけで想像することで脳の使用部位も変わります。

　私達の生活では視力が正常な人であれば大半を視覚情報に依存しています。つぎに聴覚で、その次は嗅覚でしょうか？。で、温まってくつろいでいる時には視神経はOFF。他を働かせることで、視覚情報に使用している部位を休ませられるという感じでしょうか。

　ちなみに天気が悪かったり、前日に撮影で歩き回って疲れると、２４時間以上寝て全部OFFということもします。人間の体は寝ている間に修復されますので、敢えて何もせずに寝まくるということもたまには必要です。まあ、寝ると決めたら寝る前に体の修復や内蔵の掃除に必要な食材や飲料を取り込んでからにします。　肌がガサガサだったり顔色が悪いとか、疲れ切ってる感じでも、たっぷり寝ると肌の調子も良いですし、目の疲労も回復し、色々と調子が良いですからね。

[yooo]

@kumax_aomori　さん　こんにちは。

目の疲れ・酷使対策は、意外と重要な課題となって今後議論されると思います。

パソコンが普及していない頃でも、

江戸時代よりかなり目が疲れていると言われていましたから、

今やパソコン・携帯・タブレットで寝ている時以外はずっと光に晒されている訳ですからね。

自分なりに良いと思う事をしつつ、

休ませる事が出来る時は休む、

それが一番でしょうね。

特に生まれた時からスマホがある世代は、

今後目の病や障害に悩まされる気がします。

ローカルガイド活動をしっかりやればやる程、

目を使う時間が増えるのですが、

それと同じ位目に気を使う時間を増やさなければなりませんね。

肉を食べたら野菜も食べるみたいな感じで。

[YasumiKikuchi]

@yoooさんはじめまして。

私は毛様体筋のケアを日常的に行っています。
医学的根拠については割愛しますが、
眼科医が推奨する各セルフケア法の本を読んで、
毛様体筋の疲労をお金をかけずにケアしています。