04-24-2018 10:35 AM
@Anonymousさんおせわになりました。
英語聞いてわかるようになりたいですー
私の愛車の屋根が見えたときにはびっくりました。私のストリートビューを見ててくれる人がいるってのは嬉しいですね。
04-26-2018 06:07 AM
ついに明日ですね~。時間に間に合わなかったら、外でスマホから参加しますね。でも、最近ちょいパソコンの調子が悪いので、結局、スマホで参加するしかないかな。
もちろん、 @potaro67さん自慢のグッズ類も披露されますよね。
04-26-2018 07:37 AM
@Anonymousさん、
よろしくお願いします。
撮影機材の御披露目方法め考えておきますです。
04-26-2018 08:44 PM - edited 04-26-2018 08:54 PM
ストリートビューカー第2号を作りました。
まずはそれで撮影したストリートビューを御覧ください。
運転席ドアの窓枠に付けちゃいます。
下部はドアガラスの収納スリットに差し込み、上部はドアの枠にクッション付けて、網戸のゴムでくるくると。
ドア枠のクッションは車側に網戸のゴムで付けておきます。
どんな車にでもさっと付けられる、、、といいなあ。
屋根の中央ではないので、左後ろの底面に車が大きく見えちゃうこと、
1本の棒でカメラを保持するので強度が心配、という点が改良の余地ありです。
このときの動画はこれです。
機材の様子。
04-28-2018 04:31 AM
こんにちは。初期の頃と比べると画質が良くなっているような気がしますね。公式のストビューと引けを取らない感じです。当方が試したころと天候が異なるからでしょうか。もちろん、 @potaro67の努力が成果として表れてるからだと思います。
ところで、誤解無きように申し上げますと、「ダビデの星」は揶揄して申してるのではありませんよ。純粋に驚き、感激したから命名しました。SVtpボードが一周年を迎え、その中でずっと「プロ」と呼ばれる方々の「バーチャル・ツアー」なるものを見てきました。正直飽きました。中には「ナンジャとて」言うような、箸にも棒にも掛からぬものもありましたよ。でも、あんなに綺麗な八角形の結合を見たことがなかったのですよ。今回のストリートビュー・カー2号にも感動しました。とにかく、「スゴイ」の一言です。
04-28-2018 07:11 AM - edited 04-28-2018 07:15 AM
@Anonymousさん、ありがとうございます。
和訳してくださったコネクト利用における 五箇条の御誓文 を実践されていて素晴らしいです。
さてさて「ダビデの星」ですが、もちろん心配したり気をもんだりしていたわけではありませんのでご安心ください。
ただ、せっかく何かに命名して下さっているのに理解できないのはもったいないなあ、と思っていたのですよん。
こういうのを指していらっしゃるのですよね :
しかし、このような写真のつながりを設定することにも未だにいろいろと葛藤があります。
「移動できない動線は繋いではいけない」という指針がどこかにあったような気がするのですよねぇ。
でも、Googleさんサーバーの自動処理で自動結合させてみると(動画からのストリートビュー作成も同様です)、視線を移動したいという欲求がありそうなところはバンバン繋いでいるのですよ。なので私もそれに倣うことにしました。
画質をお褒めいただきありがとうございます。
THETAがきれいで、ブレブレ動画からもちゃんと静止画を抽出するGoogleさんサーバーがすごいのですが、
私が気をつけているのは明るさとホワイトバランスです。(イジれるの それしかないやん、、、)
写真をできるだけきれいに見せるため、晴天のときは +0.7EV~+1EV にしています。空なんて白飛びしたっていいんです、道路や建物の明るさが第一なのですっ、という気持ちで。
(昨日のTrudted Talksでも触れました。なんらかの不具合があってお話できなくて重ね重ね残念でありました。。。)
THETAの露出の判断は S も V もやや暗めの設定になっていると思います。反対に昔のm15は明るすぎたような記憶があります。
曇天のときはほんのちょっとのことで明るさや色合いが変わるので、いろいろ試行錯誤しています。
明るさの失敗例はこんなかんじ。
隣の写真に移動するたびに明るさがころころ変わって、美しくないのです。
1枚1枚処理しなおせば直りますが、そのような手間をかけられる時間があるならば次の場所を撮影しに行きたい~ と思っちゃうのでなかなか再処理できません。
だから撮影の段階から明るさも座標もできる限りきれいにしておこうと心がけてますです。
04-28-2018 07:30 AM
こういうのを指していらっしゃるのですよね :
ソレですね~。実に美しい。確かにスマホ・アプリだとうまく移動しない場合もありますけど、マウスで希望のシェブロンをクリックするとちゃんと移動します。その先にすべて異なった画像があるわけでしょ。それがスゴイと思うのですよ。
シータの暗い画質は当方も疑問でした。
THETA SC
ピーカンなのに暗いでしょ。特に空が暗い。リコーの人にこの画像を見せて、アドバイスを求めたところ。Auto撮影では暗めに抑える設定なのだとか。確かに上の撮影ではDR補正 EV+0.7で一発撮りしてます。ISO値は200となっていました。外撮影では、ISO100に固定して撮影するのが最適だと伺いました。青空がザラザラしてるのも悩みの種でしたけれど、THETA Vでは改善されてますね。もっとも、最近では外の撮影でもHDRを使ってます。ちょっと色味が悪い時もありますけど、青空ザラザラはなくなりました。
04-28-2018 01:06 PM
@Anonymousさん、今日は調子に乗ってこんなのを作ってみましたー
それはさておき、EV値をあげすぎるとこんなになってしまう、という例もお見せします。
夕暮れ時に「良い明るさ」を求めてみたら、ファイナル・カウントダウンの竜巻みたいになっちゃいました。階調が足りなかったのね。
パソコンで編集なんてしていませんよ。撮影してすぐSVAからアップしています。
ここまでザラザラだとかえっていさぎよいようにも思えてきます。
05-02-2018 05:34 PM - edited 05-02-2018 05:50 PM
今回の撮影は、博多バイパス 下原~多々良中学校西交差点の新規開通区間 を
ストリートビューカー組み立てキットβ版
で行いました。
出来たストリートビューはこんな具合です。
縦の線が増えてるでしょー。
アスファルトが黒々としててきれいですね。
動画は21分間の1本です。THETAアプリで録画しました。
もとの動画ファイルはこちら。
https://www.dropbox.com/sh/5b3u36gh7kj5hrg/AADSHwnXn_Xm_pA9YcOLVnZIa?dl=0
最高速度は70km/hくらいでした。流れに乗った、というか流れより遅いのでご勘弁を。
青実線はところどころ切れて細切れうどんになってますが、ストリートビューとしては繋がっているようです。
画像の真正面にステッチの線(画像をつなぎ合わせた部分・ズレあり)が来てしまっています。
2つの魚眼レンズを走行方向に対して側方に持ってきているからなのですが、その向きは速度による風の影響を最小にするために必須でした。
90度回転させると風の抵抗が大きくなっちゃう。
30度くらいで、正面の画質と風の抵抗とのバランスが取れるところを検討したほうが良いですね。
側方の景色が一番きれいになっているというメリットはあります。
さて、キットの仕組みを写真で示しておきます。
重量を支える部分です。
縦にポールを保持する仕組みです。
全体像。
強度は充分でした。なので、THETA の正面を走行方向に向けても大丈夫なように感じます。
@dsatoさんに、追加の タグ付けをさせていただきますね。これが先日のハングアウトで予告していた撮影でありました。
05-18-2018 06:46 PM - edited 05-18-2018 06:49 PM
ストリートビューカーで、香川県丸亀市の「広島」全島のストリートビューを撮影しました。
ビーサン履いて しわき肉踊る広島・小手島・手島まるっとストリートビュー化ミートアップ~備讃諸島(塩飽諸島)・丸亀発
フェリーで愛車ノアを持ち込んで、それまでストリートビューが1枚も無かった島を走り回って下見をしてから撮影完了まで、5時間弱での行程でした。
結果として撮影データは28.8GBになりました。
島内の遅いネット環境でアップロードしないと次の撮影が出来ない(スマホとTHETA Vの容量の合計は29GBあるのですが使い切るわけにも行かない)状態でしたので、(一部のみの)アップロードに必要な2時間を除いた3時間程度で、外周路と主要道の大事な場所から先に下見と撮影をしていきました。
記念すべき島内の第一号ストリートビューの撮影動画はこちらです。
お一人様での慌ただしい行動でしたので、ストリートビューカーや機材自体の撮影まで気が回りませんでした。
機材はまだまだ未完成なものですし、また、セッティングのたびに固定方法が異なってますので、個々のストリートビューの下部をご覧になってお楽しみくださいませ。
朝一番の機材の様子 :
スキーキャリアに作ったアルミパイプによる三脚のてっぺんから、頭がTiltしないタイプの一脚をぶら下げて(接地するべきゴム脚はノアの屋根からは浮いています)、ゴム脚を三方から紐で引っ張ることによって一脚の垂直性を保持しています。
固定する方法は、やや固めだけど曲がるべきところにはホースを、各パーツの固定にはロックタイトや、網戸用のゴム紐を使用しています。
黄色い紐はビニールの荷造り紐です。
スマホのTHETA アプリから録画することで最大25分連続で撮影することが出来ます。
スマホ自体は、GPS取得およびTHETA VとのWi-Fiのつながりを良くするために、黄色と赤いのが見えてるきかんしゃトーマスの小袋に入れて屋根の上に置くことにしています。
この撮影時は道なりに左に曲がっていったのですが、のちほど撮影したい正面に伸びていく道は「林道」との案内があり、
見た目でも鬱蒼と木が垂れている様子がわかります。
なので、その道に行く際の機材は以下のようにドアにつけて着脱が簡単なものにしました。
カメラが通過できないところでは、録画を継続したまま取り外して、 ちょっと車を進めて、また付けて、
なんてことをしていたのですか、
いよいよどうしようもない場所では一脚を手で持って走ってしまった場所もあります。
(これだったら何の準備もなく出来ますがな、、、、)
いずれにしても、良い子は真似しちゃいけないモノであることには変わりありませんです。
万一これを参考にされる場合には各自の責任でお願いいたします。