05-28-2018 06:51 AM
@kumax_aomoriさん、壮大な景色の場所で遊んでますねー
写真だけ見てたら座標の手かがりになる情報なんてないでしょ。それこそ「神の手」で座標を決めていかなきゃいけませんね。
05-28-2018 09:07 AM - edited 05-28-2018 08:30 PM
@potaro67さん、アップ中ですが、もしかしてこれとかもう見てます?(笑)
<追記:矢印が出現したので>ちょっとコメントを追加
夜中の巨大な溜池のほとりにて シャッター60秒/一歩進むとシャッター30秒
橋の上で
じつはこれ、日本一じゃなくて世界一らしい。
雲が多くて残念
溜池に反射する街灯
昼じゃないですよぉ。 付近に街灯は全くありません。
とても懐かしい感じの便所。有形文化財に認定してほしいな。
ここ、撮影中に足音がしたんだよ。振り返っても誰も居ないし・・・まぁ、出るってことなんだろうと思う。
という大人の夜遊びでした。
良い大人は真似しないように。シャッター時間を見れば分かると思いますけど、野外はほぼ真っ暗です。
夜中に幽霊でも出そうな場所を一人でほっつき歩いて怖くないかと聞かれたら、トンネルだけは寒気がするほど怖かったかもしれない。
他はそうでもなかったですね。
土日は車中泊しながら、851枚撮影しました。
05-28-2018 10:28 AM
とてもきれいですね!今年の夏はこういった写真を取るのが1つの目標になっています。
この手の写真はThetaの本領という気がしますね。
それにしても851枚とはこれまたすごい。
05-28-2018 11:45 AM
@HiroyukiTakisawaさん、こんばんわー
これは MANUAL/60秒だと星空。30秒でも結構イケます。
これはお好みで。個人的には45秒というモードも欲しかったと思います。
30秒の次はいきなり60秒ですから。
街灯が至近にある場所では2から4秒で十分です。
遠くに街灯がある場所では10かそこらでも星は写ります。
慣れるまでは1シーンにつき秒数を変えて試写しながら、撮影後にプレビューを表示すると撮影枚数は減らせます。
サムネイルでは殆ど分かりませんので。
雲は薄っすらと在ったほうが見栄えは良さげですね。
05-28-2018 06:15 PM
なるほど。周囲の環境に大きく影響を受ける撮影方法ですから、一発OKとはいかないですよね。
時間に余裕をもってやってみます:)
お盆時期の帰省が楽しみになってきました。
05-28-2018 10:36 PM - edited 05-28-2018 10:43 PM
@kumax_aomoriさん、その日の撮影枚数は「夜来い(851)」だったのですね。
夜の撮影は、1に度胸、2に技術であります。
先週は、夜景の撮影予定のスポットを昼間に下見していたのに、夜は怖くて入ることができませんでした。
足元が危ういとか 変質者や熊や蛇や蜂がいるとかの具体的な恐怖ではなくて、単に暗くてモノノケが怖かった。ああ、もう少し度胸があれば。。。
道路横ならば度胸は必要ないので安心して撮影できます。下は、30秒開けてたらおもちゃの街になってしまった農業関連施設です。
(kumaxさんに倣ってコメント追加。右後ろに1歩戻ると20秒、その次は10秒、その次はHDRです。)
観光地ならば暗くても怖くないです。
長時間露光して(できればHDRとかを指定したら自動で判断してくれて、、)暗いところを明瞭に映し出すことにおいては、今のところはTHETA の一人勝ちですよね。
貸出プログラムでGear 360をお借りしてたときにはいろんな比較をしましたが、Gear 360ではHDRにしても暗いところは「ちゃんと暗く」なっちゃってました(私のテクの範囲内でのお話です)。
明るいのに怖かったところもありました。
命の危険は高かったはずなのに そのときには危険さを感じてないのはこういう場所。
実はいい気になっていたこの数時間後、神社からの参道下り坂で転んで、左胸の肉離れを起こしちゃいました。
もしカメラを投げ捨ててたならば 怪我の程度はもう少し軽かったのだろうなあ。
それからちょうど一週間が経ちますが、やっと咳やくしゃみをしても耐えられる程度の痛みにまで治って来たところです。
怪しい場所によく行かれる方、ぜひ身体の安全を第一に考えて撮影してくださいね。
そうか、3に撮影場所、ですね。
帰省される時期まで待たなきゃいけないってのはそういうことですよね、たぶん。
いいところが帰省先なのですね。たのしみー
05-29-2018 09:26 AM
05-29-2018 03:57 PM
@Anonymousさん、お大事に~ 身体が資本ですよね。
05-29-2018 05:22 PM
私の夜の撮影は 1.夜目モードになるまで車で一服 ( ´ー`)y-~~ 2.慣れていないので1箇所でモードを変えながら何枚も撮る 3.歩くときはドスドス!と音を立てて歩く。 (4.何かと遭遇したら平静を装って明るく挨拶できたらいいな)
そして @potaro67さん同様に結構アブナイ場所を歩き回るので安全第一で無理は禁物というのは当然ですが、それでも生傷は絶えないので物理的ダメージに強い体作りという二重の安全対策をしています。(あと、気合かな)
ちょっとヤヴァイ!と思ったときは直ぐ無理に動こうとすると非常に危険ですので座り込んで少しずつ安全な方にズリズリと手と尻で移動し、自分に暗示をかけ、手足の動きの順番を決めてから強く「こうやって動くんだ!」と念じ体に言い聞かせます。
怪しい場所の上に名称が「賽の河原」
>HDR
夜だと何かギリギリですね。
でも、濃霧だとHDRはきれいに写りました。
05-29-2018 07:03 PM - edited 05-29-2018 07:29 PM
@kumax_aomoriさん、ホンモノの賽の河原に呼ばれなくてよかったですね。絶景でしたー
こういう景色を見つけると興奮しちゃいますよね。この日は強風だったのでけっこう気を使いました。
ここでは、「ううぅぅぅ~」という低い声を聞いちゃったのですよ。
つい口ずさんだのが「あるーひ、もりのなか、・・・」でした。
んで、この道ですが、Googleマップでは車でさえ通れるような情報だったのですよ。
だから標高500m強まで軽装で突っ込んでいっちゃった。肝を冷やしました。
同じ危険を犯す人が、ストリートビューを見ることによって減りますよーに。
傷はあまりないですが、フルマラソンを走れる体力は維持してます。だから10kmくらい「なんてことない距離じゃん」なんて考えてしまうのですよね。機材を持ってのその距離はけっこうな負担になるのですが、いつも気軽な方に考えちゃいます。