12-08-2017 03:14 AM
はじめまして。
PhotoshopではないのですがGimpでは同様のことをセミオートでさせてみたんですが、いまいち精度がでないので結局手作業に戻ってしまいましたが、出来たら便利ですね。
Thetaの場合真下の一定サイズが隠すのに必要になるので、物凄く丁寧に処理するためにThetaで普通の撮影したあとレンズの位置はそのままに90度横に向けてさらに撮影し2枚を合成したことがあります(^^;;;
ちなみにマグネット雲台を使用するとThetaの電子コンパスが狂うことがあるので注意が必要かもです(赤く点灯していたらコンパスに誤差が生じているかと)
水平補正うまくいかないなとおもったらマグネット雲台が影響していたとわかったので、もっぱら吸盤(サクション)雲台にしています(^^;;
12-08-2017 06:30 PM
はじめまして、いつも投稿を参考にさせて頂いています。
バッチ処理とは違うのでなかなかオートで高精度というのは難しいと思いますが、PhotoshopのCC2018は画像データのGPS情報を残せるので三脚消し後の戻しがとても楽になりました。確かCC2017だと出来なかった気がします。(1回試して止めたので出来たらすみません)
オリジナルをPhotoshopで開いて修正後、JPEG形式で別名保存したファイルは情報が保存され、「書き出し形式」や「Web用に保存」で書き出したJPEGは情報が消失します。PSD形式でも残るので後で再修正などをする時にも便利です。
90度横に向けての撮影は初めて知りました。今度チャレンジしてみたいと思います。
私の場合は自分が隠れられない時などに立ち位置を変えて2枚連続で撮り、合成して消すくらいです。
マグネットの影響は私も聞いたことがあります。
幸い今のところ問題は出ていないのですが、マグネットタイプはボディが傷つきやすいのでシートを貼っている部分に取り付けるようにしています。
12-25-2017 09:20 PM
ストリートビューアプリ&THETA Vで動画を撮ってみたのですが、ベース部分にグリーンのマスクが入っていました。
THETA内のオリジナルデータにはマスクはありません。
初めてストリートビューアプリで動画を撮影しましたが、これはこういう機能なのでしょうか。
12-29-2017 10:31 AM
@2kokumai さん
PhotoshopでXMPが編集後消失しないのはCC2018で間違いないとおもいます。
CC2017でもexiftoolsからxmpを引っこ抜いておいて、作業後に書き直す(戻す)ことで柔軟に対応できます。(他の画像編集ソフトでも)
マグネット基台以外で仲間内だと純正以外の延長バー(エクステンション アダプター TE-1以外)で 1/4ののネジ長が長く無理にねじ込んでthetaを壊した人がいました(^^;
純正は流石に良くできていてどんだけグイグイねじ込んでも壊れないのですが、純正じゃないやつは結構長いので無理にねじ込むとTHETAの底面のプラスチックが割れて基盤まで行ってしまい壊れてしまうそうです。。ご注意ください。(三脚でも同様だとおもいます)
Gimpでも2.9系からはxmpがサポートされているので、Photoshop同様に作業できます。2017.12.21には 2.10が凍結し始めたので、こちらがリリースされれば無償でもバリバリ編集できるとおもいます!
12-29-2017 08:43 PM
@KOBAYASHI_Jun さん、こんにちは。
アプリケーションの件、詳しく教えていただきありがとうございます。
とても参考になりました。
取り付け用の1/4ネジですが、SLICKの一脚の取扱説明書では「一脚のネジは雲台用で長いのでカメラを取り付けないように」と書いてありました。
今はゴムを挟んで長さを調節しています。
マウント周りが壊れると致命的な気がするので取付時には気を付けるようにしています。
01-04-2018 11:43 PM
先日購入したW1/4というネジは長いので、同規格のナット2つ通してスパナでガッチリ固定。カメラを取り付ける部分の長さを5mm程度残してそれ以上入らないようにしています。これでRICOH THETAを貫通させずに済みそうです。
年末年始の不整地移動撮影で痛感しましたが、そろそろ三脚を持って移動するには厳しくなってきたので、専用の一脚でも作ろうかと。
01-16-2018 11:28 PM
@kumax_aomori さん、こんにちは。
ネジの件ですが今はこれを使っています。
先日購入したROCOH純正のハードケースの台座部分がしっくりきます。
外側の白っぽいラインはカバーの写り込みだと思います。
カバーはポリカーボネート製で細かいキズが付きやすく、磨いた状態でも画質にかなり影響が出ました。
台座だけ使おうかと思います。
01-17-2018 12:47 AM
ポリカーボケース、自分も仕事で使っていたのですが、この時期結露にも注意したほうがよいかもしれません。
自動車内(23℃) --> 山頂 -15℃くらいで取り出したところ結露して水滴が多数出来てしまったので、外でケースをつけないとちょっと危ないかもしれません。
もっとも保護用の意味合いが強く太陽や強い光源があるとフレアとして反射してしまうので、ケースは使うときは外し持ち運ぶときに使うがベターな気がします。
レンズの破損対策でいえば、細めのプラボトルを切って重りを入れて下部につけるだけでもレンズはかなり守れます(^^;;
簡易三脚でいくつか撮影していたときに突風で倒れることがあったのですが、なんとかしのげてました。
01-17-2018 03:34 AM
ああ!そうか、台座部分だけ着ければ台座が大きいですから真下に隠れやすいかも知れませんね。
でも、最近思ったのですが、100均に行けば小さな三脚がありますので、それからネジだけ拝借という手もあることに気づきました。
ネジ部分に関しては100均スタンドをバラして流用という方法も考えてみます。
01-26-2018 01:10 AM
@KOBAYASHI_Jun さん、こんにちは。
ケースの内側のキズや汚れは致命的ですので結露などは気を付けたいと思います。
先日の雪の日にTHETAを外に持って撮影してみましたが、ケースはかなり重宝しました。
周りに水滴や雪が付くとケースによる画質の劣化があまり気にならなくなりました。
THETAの楽しみ方のひとつとしてアリだと思いました。