胃袋だけでなく、心も満たしてくれる、イタリア料理店があります
私は、その店のフォローを考えました。
その店のGoogleマップの写真を見ると、オーナー写真が多く、ユーザー写真が殆どありません。
そのお店はインスタグラムもやっています。
見比べるとインスタグラムに偏っていました。
会話をしてみると「あんなもの当てにならない!」と考えているようでした。
その店に口コミ投稿しましたが、最初載りませんでした。
その地域に多く投稿している私の投稿が載らない筈はなく、アレっと思いました。
よく現状調査しました。
すると、ある事に気付きました。
オーナー説明で、ウチはこういうお店です。◯◯を目指しています。
と言いながら、それを裏付ける、ユーザー写真もユーザー記述もありませんでした。
きっと、これが障害になりGoogle map に認められていないのだと思いました。
詳細は省略しますが、私の考えは当たっていました。
一番難しかったのは、「ソムリエの定義」です。
皆んなの口コミは、ソムリエの提供するワインは美味しいとか、ソムリエが選んでくれる料理はナイスな組み合わせで美味しいとか、でした。
最初に、「ソムリエ夫婦が経営するイタリア料理店」と自ら言っています。
しかし、ソムリエが何であるか説明責任を果たしていませんでした。
私は言葉と映像でこれを立証しました。
そうしたら、私の口コミも映像も楽に掲載されるようになりました。
@Maximilianozalazar その店は、世間に認知される事を願っていました。
認知されました。
その証拠写真がこちらです。
これは、大泉洋が手がける「SWITCH」という本に掲載されたものの抜粋です。