ストリートビューで2017年の桜シーズンを振り返る

ストリートビュー活用事例

日本の桜シーズンは終了しました。

@LuisRさんの"Plan for cherry blossoms in Japan with Google Maps" の記事をお読みになって、お花見に出かけた方がたくさんおられたことでしょう。興味の尽きないところですが、季節はすでに初夏を迎えています。

生駒山系ローカルガイド(IKOMA Mountain Range LocalGuides)の各地で撮影した「桜のストリート・ビュー画像; Cherry Blossoms in 360」を、ストリートビューのローカルガイド的活用事例として、ご紹介しましょう。(請負業務として撮影したものではありません。「ココが見たい」というリクエストがあれば、「足の向くまま、気の向くまま」撮影に伺います)

妙見河原の桜(さくら祭り2017)

三郷町/農住第二公園(桜満開)

千本桜並木道/千本桜並木道「満開の桜」

近鉄バス・信貴山バス停「看板前」

恩智城址公園/桜祭り2017

夜桜鑑賞2017(久宝寺川)

甘南備山展望台/満開のオオシマサクラ

サクラのデッキ/国見山

大池公園/滑り台

10.日下新池/桜並木

11らくらくセンターハウス/駐車場

12万葉植物展示園/山桜とミツマタ

いかがでしたでしょうか? お楽しみいただけましたでしょうか。今年は東京を除いて、桜の開花が一週間遅く、例年よりも長く桜シーズンを楽しめました。次は、生駒山系名物「ツツジのロールケーキ」をお届けします。「待てない」と言う方は、2015年の様子を動画でどうぞ。

See you again in the new post “World in 360”. Thanks.

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私も桜撮影してみたのですが、今ひとつだったのと花がブレてしまったのでボツにしました。

ブレが少なく綺麗に写ってますね。あと、桜の木の中?まで上に上げて撮ると良いですね。このアングルは来年トライしてみよう。

夜桜もノイズが少なく花もブレてませんでした。夜景もチャレンジしてみたくなります。

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ありがとうございます。
なにせ、シータは綺麗に撮れる範囲が狭いです。ツツジやコブシなんかも同じ要領で撮影しました。意外に高いところで、綺麗に咲いているので、高い目線での撮影(勝手に、バードアイ,birds’ eyeと命名)が有効でした。
夜景が綺麗だったのは、当方も意外。昼間でもザラザラした画像になるのに。。。

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Thanks so much for sharing these astonishing photos, !

Hope there’s still time to enjoy the cherry blossom during the Golden Week :slight_smile:

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@Yohanad

Thanks, I’ve never seen the word “astonishing”. So I looked it in Google Translation… “Astonishing” is stronger word than “Surprising”?

And I hope you to enjoy another flowers. How about Swiss Roll Azalea?

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haha, thanks for the azaleas!

And I meant “astonishing” in the sense of amazing, extraordinary photos :slight_smile:

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Ok, @Yohanad ,

You’ll see them after Summit Tokyo. But not for eat, just for look.

Can I see you in Tokyo?

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no, I won’t be there - but I’ll be sure following everything from here :slight_smile: @user_not_found

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いやーTHETAの魅力を感じ取れるパノラマですね。

自分も桜の写真を撮りましたが、1眼レフだとどうしても下からしか撮れず色目が白くなってしまいます。

つつじも撮りに行きましたが、人の渦に巻き込まれ1眼レフをセッティングしているとタイミングを逃してしまいます。

これからの季節は、どうしても太陽がぎらぎらになりますので、1眼レフだともっと撮影が難しくなりそうです。

THEATA導入考えなくては、、、

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@TatsuroM wrote:

いやーTHETAの魅力を感じ取れるパノラマですね。

自分も桜の写真を撮りましたが、1眼レフだとどうしても下からしか撮れず色目が白くなってしまいます。

つつじも撮りに行きましたが、人の渦に巻き込まれ1眼レフをセッティングしているとタイミングを逃してしまいます。

これからの季節は、どうしても太陽がぎらぎらになりますので、1眼レフだともっと撮影が難しくなりそうです。

THEATA導入考えなくては、、、


@TatsuroM さん。コメントありがとうございます。

要するにケース・バイ・ケースだと思います。一瞬を切り取るワンタッチ・デバイスにしか撮れない風景もありますし、じっくり腰を落ち着けて撮りたい風景もありますね。ビジネス案件でも同じことが言えるのではないでしょうか。お店などでも、雰囲気を出すために、無人よりも人が行き交う様子を切り取るとか。。。そうなると、ストリート・ビューじゃなくなってくるかも知れませんが。。。

シータの太陽ぎらぎら、紅玉(Red Ball)に注意なさってくださいね。

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N/Aさん

おはようございます。

シータは未だ買えないのですが、、、

ここでも一つ勉強になりましたが、紅玉(Red Ball)の発生原因はレンズについた塵が原因では無いのですか? フレアの一種かと思っていましたが。

先日、屋外で撮った写真で初めて出ました。ビジネスではエアースプレーを携帯して撮影ごとにブローしていたのですが、先日はかさ張るので携帯せずに撮影していたので

塵がついていたと考えていたのですが、、、ちょいとググってみます。

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@TatsuroM wrote:

N/Aさん

おはようございます。

シータは未だ買えないのですが、、、

ここでも一つ勉強になりましたが、紅玉(Red Ball)の発生原因はレンズについた塵が原因では無いのですか? フレアの一種かと思っていましたが。

先日、屋外で撮った写真で初めて出ました。ビジネスではエアースプレーを携帯して撮影ごとにブローしていたのですが、先日はかさ張るので携帯せずに撮影していたので

塵がついていたと考えていたのですが、、、ちょいとググってみます。


@TatsuroM さん

「塵が原因」ではないですね。レンズに対する反射光と思われます。太陽に向かって正面で撮影すると、ちょうど真ん中に出現します。シータ撮影では、2枚の画像をstitchingしますので、太陽に向かって90度で撮影するのがヨシとされていますが、太陽の方向に写したい対象物がある場合が多いです。そんな時は撮影位置を変えればいいのですが、メンドクサイし、足場が狭いことも多いので、、、構っていられません。余程明暗がはっきりしているような場所じゃないとこの差は目立ちませんし、太陽に向かって撮影することは多いです。よって、紅玉が出現しますね~。正面だったら見つけやすいですけどね。

当方は、持ち歩きに写真のような3点セットを使っています。マイクロファイバー・ニットカバーはセリアで売っているもの。着脱でレンズを拭き取れるので便利。眼鏡ケースはハードケースとして保護できます。腰にぶら下げるので、ペットボトルホルダーがぴったり。後者2点はダイソーにて。

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Que hermosas fotos que nos compartiste @user_not_found , parece un lugar de ensueños :+1::slightly_smiling_face::hibiscus:

saludos Farid

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Muchas gracias @FaridTDF , y ¡Bienvenido al tablero japonés!

saludos

toyo

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Gracias @user_not_found , es un tablero muy activo y didáctico, si sigue a este ritmo, muy pronto pasar en actividad al de español :grinning:

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Me parece que si. @FaridTDF

La tierra de Japón es estrecha, pero el país es muy grande.

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Loved that photos ! @user_not_found

Thanks for sharing :slight_smile:

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Hi @MelbinM

Now I’m preparing for those of autumn season. Coming soon!

toyo

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桜, “Cherry Blossoms” は、日本の「春」を代表する風物詩ですので、昨年(2017)、「宜しかったら」どころでなく、ドバッと紹介いたしました。

昨年の呼びかけはルイスRGさんでしたが、今年は日本からの呼びかけ。日本語ボード開設の効果だと思います。日本各地の桜風景が集まると思うとワクワクしますね。

生駒山系は南北に長く、全部をお伝えするには体が三つぐらい必要でした。しかし、桜の開花が一週間遅れたことにより、かなりたくさんのポイントをご紹介できています。今年は駆け足で散ってしまうのではないでしょうか。生駒山系が南北に長いと言っても、日本全体からすれば狭い範囲です。長く桜を楽しむには、日本各地の「桜便り」が必要。

**「日本は島国で狭い」**と思い込んでいませんか? それは、単なる刷り込みに過ぎません。コネクトで世界へ目を向けると、日本と言う国の大きさ・広さが認識できます。

この記事は昨年"Photos and Discoveries"に投稿して、「エエやん(=大阪弁の「イイね」)ということで、日本語ボードへ移動していただきました。

※強い照明と暗い中での撮影を両立させる妙案が浮かびました。乞うご期待!

今年はたくさん回れないかもしれませんが、THETA Vを使って「夜桜撮影」に挑戦したいと思います。

@YasumiKikuchi さんのMeet-up に期待しますよ。

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@user_not_found さん
支持有難うございます(^^)
手探りで立ち上げたいと考えています。

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