私が生まれ育った地域は神戸の中でも農業地帯ということで池の数が豊富。
グーグルマップで見てみてもご覧の通り水色マークの池がぽつぽつと見受けられ、ため池の数では断トツで日本一の県でもあります。
これらはもともとあったわけではなく、農業用に作られた「ため池」で播磨地域一帯で古くから池の造営に力を入れていたということでもあります。
昔はこれほどのため池を作るために各地方のため池造営に関わる技術者や有力者をこの地域に派遣したりと大規模工事をしていたという記録もあるようです。
ため池がたくさん作られた理由として降水量の少ない瀬戸内型気候が関係しているのか広島、香川、山口、大阪も兵庫に続いてため池の数が多い地域となっているようです。
多くのため池は現在も活用されていますが、それとともに水生生物や水生植物のすみかにもなっていたりします。
ほとんどの池では柵のようなものもないため小さい頃、友人と釣り竿をもって行って魚釣りをして楽しんだものでした。
ため池が多いというと台湾の桃園市や台南市は広域にわたって池が多くみられます。上から見てみてもそれらしきものを見ることができます。(台南市のは魚やエビの養殖場かも…。わからない。)

