災害対策情報とグーグルマップ

2019年2月で(日本の熊本県の熊本市のトップローカルガイド)に認定されました。

それは、私が現在仕事がなく去年から仕事を探そうといろいろな会社を探しては断られてとても辛かった時期でした。

そういう辛い時期にGoogleストリートビューだけが私をローカルガイドに認定してくれました!

私にはお金がなく360°カメラを買うお金もありませんでした。

そこで無料貸し出しプログラムでGoogleストリートビューを申請して、

それで360°カメラを使用出来て

Google認定ストリートビューフォトグラファーを取得させて頂き大変に光栄に思い、

自分の出来る範囲内で360°カメラを使用して撮影し続けました。

(もちろん、使い方や応援を沢山のローカルガイドさん達から頂いたからです)。

それから約1年後の(2019年2月)に熊本県熊本市の「トップローカルガイドの認定」を頂きました!

それには私もびっくりしました!!!

そしてGoogleコネクト2019への招待状も頂いています!

現在も仕事がない私にとってそれは今までに経験したことがない本当に夢のような出来事です!

世界中のローカルガイドさん達と仲良くなれる大チャンスになれる絶対に参加したいとても嬉しい、二度とないチャンスだと大喜びしています!

しかし、現在日本の東京都以外の都道府県は少子高齢化が現在も加速をして進んでいるのです。

私は考えました

私は私の生まれ育ててくれた日本の中にある熊本県(kumamoto prefecture)にこのGoogleストリートビューから頂いた名誉あるGoogle認定ストリートビュー、そしてトップローカルガイド!

これからの残りの人生を熊本の為に貢献して行こうと決めました!

何故かと言うと。

ただでさえ厳しい熊本に最高震度7の地震が2回も続けて起こり熊本は全滅に近い状態になってしまたのです。

それでもその震災から3年経った今、必死に復興している熊本を私の頂いたGoogleストリートビューで世界中に熊本が頑張って立ち直ろうと一生懸命になっているのを見て自分も何かお手伝いしたいと、貢献したいと思ったからです!

実際に現在、熊本では熊本市の中心地から少し離れると青年達がいない老人だけの地域が沢山あって

介護士や病院、買い物をするお店さえも無い状況にあるのです。

※(熊本の世界遺産である潜伏キリシタン関連遺産)さえも財政が苦しい為にその権利を他県に売る結果にまでなっています。

なので私は、名誉あるGoogle認定ストリートビューのトップローカルガイドを使用して

沢山の全国や世界中の方々へ熊本の本当に綺麗な青い空と綺麗な湧き水のあることを知らない

方々へボランティアで現在活動をしています。

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熊本阿蘇山「世界一のカルデラ阿蘇山」、天草の本渡の海「星が輝く美しい海」、熊本市「綺麗な水が豊富な湧き水」その他沢山の自然やホットスポット

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(私の構想)

熊本県をブランド化する!

そして急速に進む超少子高齢化の悪循環をこの熊本をブランド化することにより

熊本が破綻する前にどうにか食い止めたい!

しかし、この構想を実現するには資金がたりないのです。

(熊本市や熊本県にも話をしましたが財源がありませんでした)

そこでローカルガイドの皆さんに是非最高に良いアイデアを教えて頂きたいのです!

この緊急事態の熊本県を守るには私だけの資金では資金不足なのです

早くこの綺麗な熊本を世界中の方々にお伝えして熊本の事を見てもらいたい!

最悪の状態になる前に、綺麗で素晴らしい熊本県に実際に旅行や観光に来て見て頂きたいのです。

※問題は(自費)ボランティアで現在も出来る範囲内で

熊本をGoogleストリートビューにどんどんアップして行っていますが、

自分だけの資金が底をついてしまって行って360°カメラで美しい熊本全てを

世界に発信したいけども出来ない悔しさで悲しんでいます。

私を生まれ育ててくれた熊本が破綻するのを防ぎたいけど防げない現実に苦しんでいます。

全世界の同志のローカルガイドの皆さま!

どうか良いアイデアをお願いいたします!助けてください!

Google認定ストリートビュー、熊本市トップローカルガイドより

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