【ストリートビューCAR】3つの吸盤固定冶具にて簡単取付の青線を作ろう!

みんな、こんにちは!

今回は、3つの吸盤固定冶具で安心安全、撮影を検証しました。

<目的>

今回の目的は以下の内容です。

ストリートビュー車として、簡単に車の屋根に取り付ける動画モードで撮影。

<はじめに>

参照: 簡単ストリートビューカーと動画モードで青線を作ろう!

<準備>

車の屋根には直接取付けるタイプで、3つの吸盤と取り付けるので安定感があるそうです。

次回、使用したは、以下の冶具です。

参考:エバレント (Evalent)スーパー3点吸盤式カメラ用サクションマウス

部屋で、窓ガラスに装着してみて、テストを行います。

3つの吸盤は、各部ロックバーがありますので押し倒すだけです。

窓ガラスを乾拭き清掃してから、装着し、握り棒で窓の開閉などを行い強度を確認しました。

<車の屋根に装着>

冶具の自由雲台を取り付けるの溝に、自撮り棒がぴったりと、はまりました!

固定後の位置調整は出来ないが、安定感があると思います。

<安全対策>

車の屋根の清掃

冶具の吸盤の清掃

冶具の吸盤は、1箇所づつ、取付て、左右に負荷をかけ接着確認をします。

落下防止として、冶具とキャリアを針金で固定しました。

<出発準備>

車の周囲の安全確認を行います。

カメラの向きや、電源・Wifiなど確認を行います。

<車内で確認>

Android端末で、Street View applicationを起動し録画を選択します。

カメラ固定位置が正しい場所であるか、ここで確認を行います。

<暫く走行GPS制度を上げます>

安全な場所で録画を開始します。

※写真は、長~い、信号待ちです。

安全な場所で録画を開始します。

車の屋根には直接取り付けるタイプで、3つの吸盤と取り付けるタイプで

安定感がある撮影が出来ました。

【撮影終了】

安全な位置に車を停車させます。

Street View applicationの録画停止を行います。

【最後に】

今回の撮影は、4K録画を行いました。

3つの吸盤と取り付けるタイプで簡単快適に、撮影がてき、

この冶具であれば、対応できるユーザーが多いと思います。

この記事を参考に Street View CARが身近に簡単であると伝われば嬉しいです。

【Special Thanks】勝手にリンク

Hi! @Anonymous @HiroyukiTakisawa @Ivi_Ge @potaro67 @Jimneybob @norikoo @Michaelusami @YasumiKikuchi @YasuhikoN @Izumi

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Interesting post @ken_jp .

If you want to give credit someone kindly use @ before start to type a connect username.

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Hi @ken_jp I looked at the three sucker idea myself (my car has a sun roof and a glass roof behind that) so cannot use magnets. I would suggest that you have some secondary fixing method as suckers let go under load (e.g. heavy braking). I see you seem to have some wire or string around your roof bar so you might have already thought of this.

I have a three foot mono pod that sits on my centre console and I poke it out through the sun roof then use the sunroof itself almost closed to hold it in place.

Regards Paul

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Hi! @deepakjhic

Kindly thank you.

Best Regards,Ken

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Hi! @PaulPavlinovich

The shorter the length of the rod the more stable it will be,
It is possible to attach to the sunroof glass with a suction cup.

Best Regards,Ken

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@ken_jp さん

共有ありがとうございます!

やはり固定するバー(キャリア)があると安心感が違いますね。

私は単一吸盤のみでチャレンジしているのですが、怖くて仕方がありません。早く用意したいところです。

ちなみに私の利用しているものはEXSHOWの吸盤式器具ですが、今の所問題なく運用できています。

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@HiroyukiTakisawaさん

こんにちは!

ウインターシーズンでは、スノボードの板を載せてで

進行方向と風圧を意識しています。

・固定冶具は3点吸盤で押す

・バー(キャリア)前田に冶の具を置くことかで後ろやろかならの支えが生まくれています

より安心感を増してプラスして固定しましています。

固定するバー(キャリア)がない場合は、落下防止としての固定方法が不安になる方も多いと思います。

その場合は、車内で手で握る輪などがありました、そらに鈴蘭テープ(紐など)を固定すると

お手軽と思ってます。※十分に窓も閉まると思います。

本日、毎年恒例の力作です。

さっそく、スタッズレスにチンジーしました。

12月に入ってからのタイジャーは、寒くて大変なのでで

今の時期に行うのがベストです。

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@ken_jp さん

想定したいた方法と概ね同じなので、こちらも参考にしつつ補強を進めていきたいと思います。

ありがとうございます:-)

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@ken_jp さん こんにちは。

3つの吸盤マウントを使っての撮影の様子をシェアくださり、ありがとうございます。

キャリアを支えに活かし、さらに針金で固定すれば落下を心配せず、撮影できますね。

前回はキャリアに取り付ける形でしたので、キャリアがついていないとできませんが、

今回は落下防止策としてキャリアを支えとすることはできませんが、ken_jpさんがされていたように

針金で何か別のものにくくりつければよいので、より手軽に取り組めそうですね。

是非多くの方にチャレンジいただきたいです!

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@ken_jp さん、面白くて分かりやすい記事をありがとうございます。

私はストリートビュー本当に下手ですからどんどんいっぱい新しいことを勉強になりました。

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@norikoo さん、 @Ivi_Ge さん、

ご自身でもぜひ着手してみてくださいね。

ところでお二人へのお願いがあるのですが、

法律的な裏付けの調査をお願いします。

自動車に突起物を取り付けることは基本的には禁止されています。

しかし、運用上はとくにお咎め無しであると世間的に認知されているスキーキャリアなど、大丈夫なものもあります。

カメラの取り付けはどうなのでしようか。

公式のストリートビューカーも、特殊車両ではなく、普通の車両のナンバーをつけていましたので、改造車として車検を通してはいないようです。

以下は、私のストリートビューカーで公式のストリートビューカーを撮影したものです。

ストリートビューですのでナンバーはぼかしてありますが、私の手元の写真では道路運送車両法でいうところの普通車のナンバーがついていることが確認できます。

@ken_jp さんや私のように、法令には遵守していないことを自分のリスクであると認識できている人は、自己責任で車へのマウントを行っても良い( 事故があった際には保険の適用外であろうことや行政処分も大きくなるであろうことを覚悟の上で )と思いますが、

多くの方に薦めるには、法律面で安心できることが必要です。

公式のストリートビューカーではどのような法律的な対処をしているのか、ぜひ教えてください。

もし、「言わずもがな」の事柄であるならばそれでも構いません。(お返事いただけなければ、それはそれで状況が理解できます)

それでも、 @ken_jp さん、車へのカメラのマウントは今後も続けますよね。

社会的な話題にならないようにお互い事故には十分注意しましょう。

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@potaro67 さん

とても重要なことですね。正しい運用の仕方がわかることはより利用者を増やすことにも繋がります。

もちろん私もマウントしてのSV撮影は続けさせていただきます:-)

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@potaro67 さん、 @HiroyukiTakisawa さん、 @Ivi_Ge さん、 @norikoo さん

こんにちは!

@ potaro6 さん、さすがNICEな所のコメントですね。

ここは、良い機会ですので、安心安全について、新しいスレッディングになる感覚でしょうかね。

国は州に法律が違っており、日本国内であれば陸運局に質問すると正解です。

自分で、ユーザー車検も行っているところで、その知識を集約します

以下の整理ととります。

[主成分]に適用されるかがポイントです。

海外でも、自動運転で、屋根にカメラを付けての走りは多です。

それは実証と同様にね届いているのは、売り出しされるとなる法律の改訂もあります。

■国土交通省は、自動車の国際基準調和を推進し、装置の相互承認の拡大を図って、

平成13年6月30日、速度計、ヘッドランプレッサー、駐車ライト、側方灯、乗用車の外装

(ボディ、バンパ、キャリア、アンテナ等をする。)の外側突起、二輪車の後写鏡等、計10品目については、

道路運送車の保安基準及び装置型式選択肢の一部を改正し、「車等の型式認定相互承認協定

車等の型式認定相互承認協定車等の型式認定相互承認協定(略称)」に基づいて相互承認の対象機器に追加します。

今回の措置により、相互承認協定に付属する6llが国内の相良に取り入れられ、

相互承認の対象機器は、合計29品目(17の協定)となります。(国土交通省引用)

構造等変更検査

http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/kensa/kns05.htm

■対象となる場所

①車高2m以下の外装部(外面)

②フロアラインより上の部分

③走行中・停車中及び左右両側の関係

④Φ100球が直接当る部分

⑤着脱式キャリア・転回灯・広報用スピーカーなど対象も

グレーゾーンですので、事故が起きたときは💦ですが、

どんなすんやねん?でしたが質問が必要となります。

自動運転で、屋根にカメラを付けての走行は、各メーカーで国土交通省と調整しています。

@ potaro6 さん

我々は、国土交通省と調整は出来ないので、陸運局に相談となりますね。

街中のストリートビューは、交番のおまわりさんとコミュニケーションを取る事が大切でこんな撮影をています。

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@ken_jp さん

分かりやすい記事ありがとうございます。

落ち着いたらコネクトライブのSVチームに記事を紹介します📲

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@ken_jp さん、細かい情報をくださいましてありがとうございます。kenさんは既に陸運局と相談していますか?

私の車は車高が199cmなので、2m以内に収めるためには1cmの隙間にカメラを入れなきゃならないなあ。大変です。かと言ってカウンタックなどを買うのは無理ですっ。

おまわりさんは、私の撮影のために安全確認までしてくれます。

職務質問の後ですけど。

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@potaro67 さん

内容は、車検での記載ですので、常時設置を意味していると解釈しています。

自動運転などです。

一時的にカメラを屋根に設置は、高さ3.8Mを超えなければ、申請は不要と解釈しています。

(最高限度) 高さ-3.8m

その理由は、以下の通りです。

2.道路交通法による制限外積載許可申請

積載物の重量、大きさ、積載の方法については以下のような制限が設けられており、これを超えることとなるような積載をして車両を運転するには、出発地を管轄する警察署長の許可が必要です。

自動車の幅

3) 高さ…3.8メートルからその自動車の積載する場所の高さを減じたもの

内閣府、道路通行車両の制限より引用

http://www.cao.go.jp

検索キーワード:道路通行車両の制限

検索結果

http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/oto/otodb/japanese/faq/qa/q5-2.html

@potaro67 さんが、お巡りさんに

安全運転で、お願いしますねと

言われたのは、3.8Mを超えていないから

と解釈しました。

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@ken_jp さん

詳細にありがとうございます。留意すべき情報ですね。

特に高さの点は何も考えていなければ簡単に超えてしまうことができそうです。

徒歩でもそうですが、SV撮影では危険な行動とならないように十分な注意が必要です。機材も大切ですが、事故など起きないよう安全に運用したいですね。

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