RECAP; Blue Line Meet Up in 2018.10.26 @Boze Is.

Caption; Before & After Meet-up

You can see all the results to click Peg Man at the right corner of the bottom in Desktop version Google Maps.(https://goo.gl/maps/ZX2khywcntP2)

PH.D Mr.Michael Usami took 6 videos(1 4K/30FPS + 5.4K/5FPS) with RICOH THETA V + Android OS Street View App. And I took only 1 video of 4K/30FPS like as Usami-san, also one shot by Ball Chain Trick + iPhone7.

Caption; Blue Line撮影中を撮影したメイキング・ビデオ

All the videos have been successfully converted to Blue Lines on Google Maps. Oops!, how about potaro67? Not to worry. He is the King of Blue Line on the globe. His works will be introduced later by himself.

  • Our schedule;

2018.10.26 Fri. AM:Sunny day, PM:Cloudy

09:30

Usami-san & I(love_ikoma_toyo) meet at the Himeji port. David, Jake, Drew & team’s translator & coordinater Mr.Kashio(樫尾さん) joined us.

Caption; 左:樫尾さん(通訳)中央:David 右:宇佐美さんとJake 後ろに座り込んで準備中:Drew

10:05

Departure for Boze Is.

Caption; 船内で打ち合わせに余念がない撮影チーム。とても真剣で圧倒されました。

10:49

Arrival at the Naza port.

Shooting, filming YouTube ,interview & Hollywood.

YouTubeは自分でも作っていて、たまに顔出ししてますけれど、こんなに本格的な撮影は初めて。本来、この役目はpotaro67さんだったはず。。。いつの間にか主演級の扱いになってしまいました。編集でカットされてることを祈ります。

13:00

Lunch at the local restaurant, Irodori-ya

Caption; ここは坊勢島のメインストリート、昼食後に撮影しました。

I took 2 shots inside the restaurant after lunch. Another detailed post is coming soon to Connect. Stay tuned.

14:00

We meet potaro67 at the Naza port.

Caption; ストリートビュー・カーの運転手、ようやく到着!これで面目が立ちます。

The King of Blue Line, potaro67 drove the temporary Street View Car to take videos around the island’s road.

potaro67さんの到着が遅れてヤキモキしていました。なにせ、当方は慣れないハリウッドで疲れ気味。撮影の意欲を失っておりました。このままでは、肝心のBlue Lineは港周辺のみ。帰り船の出港時刻が迫る中で、なんとか周回ルートの撮影を完成、さすが、"King of Blue Line"ですね。

16:00

Depart the Naza port.

16:40

Arrival at the Himeji port. We split up here.

David and his team go to the next town. They are serious and enthusiastic people. Therefore, I wanted to cooperate as much as possible with their filming.

Caption; 撮影しているアテクシを追いかけながら撮影するJake

  • Next steps;

If you are an user of RICOH THETA V, it is very easy to make Blue Line on your favorite places/areas on Google Maps.

Next “Blue Line Meet Up” should be hosted by YOU.

  • Index of Blue Line Meet Up in @Boze Is.
  1. Prologue
  2. Technical issue1
  3. Tanga Is. #1
  4. #LetsGuide

Please notify me when you find the related posts or replies. I will add it on the list above. And your comments and questions would be highly appreciated.

Stay connected!!

Toyo

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@user_not_found さん

いいですねー!Youtube公開楽しみにしてます!!

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プロの撮影する現場に立ち会えただけで幸せでしたけど、そこに出演するとは思っていませんでした。恐らく編集でかなりカットされることでしょう。もしかしら、ボツかも。。。

@HiroyukiTakisawa または、 @kumax_aomori さんが主催するBlue Line Meet Upはいつですか?

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@user_not_found さん

実は今日からVを使い始めたところで、動画SV投稿にも挑戦してみました。

壮大な企画はできないかもしれませんが、小さな道からコツコツ埋めて行きたいと思っています:-)

でもチャンスがあったらBlue Line Meet Up やってみたいですね、 @kumax_aomori さん!

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@user_not_found さん、私はまだまだ余裕がないので自分で主催したところで調整も難しいですね。

独りでなら、そりゃもー未明の3時だろうが4時だろうが、青森県の端っこまですぐさまGO!です。

でも、そのうちゲリラ的に・・・

@HiroyukiTakisawa さん、青線化は撮影時間の間隔(少なくても十数秒ルール)が撤廃されたっぽいので、数分開いてもOKです。それに、つい先週末に尾去沢鉱山で新しいSVをアップして瞬時に青線化しちゃいました。

動画モードはSCじゃ無理ですので地味に手動撮影っすよ。

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@kumax_aomori さん

順調に改善しているようで嬉しいですね!

私も以前より時間がとりにくくなっているので、どこかに行って一気にという企画をやってもいいかもしれません。

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こんばんは、お一人さまミートアップでいいと思いますよ。

当方や、 @potaro67 さんは、そもそも他人様と歩調を合わせるのが苦手。というか、スケジュールに縛られると、本領を発揮できないのです。

でも、 @kumax_aomori さんのTHETA SCを使ったBlue Line化のノウハウはきっと多くの方に福音をもたらします。それが詳らかになれば、THETA嫌いな一眼レフ族も、どっと参入してくることでしょう。

では、また。

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@user_not_found さん

所謂あれですね?。以前言ってた主催が居て、参加者が各地でバラバラに動き、定時にオンラインで話して、またバラけて、最後に定時にまたINして解散みたいな。

SCのノウハウというか、私としては結構扱いやすいというか、壊してもあまり痛くない価格ってことで、思い切りが良い使い方ができるというやつです。Sはもう欠品ですが、Vでそんな1年に2台壊すような使い方をしていたらお財布が・・・今の所SCベージュがメインで、SCブルーが目玉ゴリゴリなんでサブです。ブルーは更に目玉ゴリゴリしそうな場所や雨天時に撮影しなきゃならない場合に使います。

で、壊れたらまたSCを追加。新しい方をメインにして、ベージュをサブにするような感じですかね。

まあ、一番のスパイスは熱意ですかねっ!(臭いセリフ)

あとは普段から私が散々言ってることだけですし。

THETAの場合は静止画に関しては現状ではSCでもVでも撮り方次第でスペックに大きな差はありません。

SCでもこんだけの事ができるんですよー的な写真をガンガン撮って載せれば、SCから始めてみようという人が増えて360°写真への移行に対する敷居を下げられる。そうすることで仲間が増える。あとは慣れたらVでも何でもどんどんやれる人がやれることを進めれば良いんじゃないかと。

今、写真の初心者は一眼レフなんかに走りやすいですが、ステッチにまで走る人は少ないじゃないですか。Wikipediaあたりを見ていても見切れている写真が非常に多いです。

通常のデジカメを二次元とするならば、全天球カメラは二次元と三次元の中間みたいなものですからね。部分じゃなくて全方位な訳ですし、一度ハマると戻れません。

第三者に伝えられる情報量は単純に2倍や4倍や8倍じゃ済まない訳で、自分の見た感動の風景を第三者に伝えられる現状で最も新しいジャンルです。

人に360°写真を見せると「おおお!凄い!何これ?どうなってるの?」とか言われますが、撮って見せてさえも買う人は多分半分に満たないでしょう。

多分、Vの値段なら躊躇してしまうだろうし、SCの値段でも360°写真の専用機を買うのも躊躇しちゃうんじゃないかな。

それでもSCでもこれだけの写真が撮れるという証明をしていくことで、SCのコストパフォーマンスの高さだけは分かってもらえるんじゃないかな。

ノウハウに関しては、できるだけ同じシーンで複数のモードを使って、できるだけ多くの撮影をこなすこと。シーンごとに一番最適なモードを使い分けられるように慣れること。実際とプレビューを必ず比較することかな。

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@user_not_found さん
これ本当に楽しみです!

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@user_not_found さん、まとめありがとうございます。

私も、ここに目次を貼ってもらえる記事をたくさん書いていきます。どこから書いて良いものやら。

まだ写真のアップロード自体も終わっていませんし。

ところで @kumax_aomori さん、青線化の撮影時間間隔しばりの撤廃はうれしいことですが、

私はまだその恩恵を得られてませんです。

「自動結合」はONですか? その他なにか条件はありませんでしょうか。

20枚以上を3m間隔で、THETAアプリを使って THETA V でインターバル撮影をしたものが

ここ2週間くらい、青線になってくれないのですよ。

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Blue Line Meet Upは時間のかかる取り組みです。まだ生煮えの部分もあるでしょう。

なので、 @potaro67 さんが思いついたところから記事にしてくださいね。

次の企画をちょっと思いついたので、また相談させていただきますね。ヨロピク!

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@potaro67 さん

SC使いの私としてはいつもどおりの撮影とアップですが、尾去沢鉱山については撮影速度よりも明るさの異なる場所。電球の位置関係。2つの電球の中間点などを意識して撮影したため2~3分の間が空いています。

最初の写真が13:13で、最後の写真が15:33。合計登録枚数130以上/2時間20分。平均80秒チョットですね。夏なら涼しいで済みますが、ご存知の通り地下ですから気温が15℃前後と寒いです。

中には同じ場所で8枚以上撮影して、その中からチョイスしていたりと、普通に5分以上の時間が空いているものもありますし、連続性はありません。おそらく150枚以上撮影して、同じ場所の写真で写りの悪いものはカットしてアップしています。それでも自動で青線化しています。

SVAの設定は自動接続をONにしていますし、撮影条件はできるだけ周囲が視認可能な明るさを目標にして撮っていただけです。インターバル撮影は行なっていません。

使用タブレットはAndroid6.0のファーウェイ MediaPad T3 7をリモコンにしています。撮影アプリはTHETAです。

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@user_not_found さん、次のネタを楽しみにしてますー♥

@kumax_aomori さん、洞窟萌えー

自動結合ONなのね。私はOFFだから青線にならないのかも。改宗しようかなあ。

ところで、洞窟内カニ歩きになっているところがありますけど、これは反映待ちかな?

それとも想定外のヤバイ状況でしょうか?

さて、自動結合OFFの私の環境で、同日(一ヶ月くらい前)に投稿した2つの写真群があります。

片方は、(◆A) 全てインターバルモードで丁寧に距離も揃えて撮影した20枚くらい。

もう一方は、(◆B) HDRモードも 含めて時間間隔は広いけど、インターバル撮影のものも含む20枚くらい。

結果は、(◆B)のみが青線になりました。なぜだろう?

ちょっとはバラけてた方が青線化委員会の審査員の思し召しが良いのだろうか?

坊勢島の写真についても、青線化しないと成り立たない理屈の(理屈を言いたい)場所があるので、

ちょいと様子見です。

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@potaro67 さん、カニ歩きなのは、未だにコンパススライダーの不具合で挫折中だからです!w

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Great looking meetup. Well done to you all.

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Hi @user_not_found ,

This is a wonderful recap!

It’s so great that you’re dedicating time to make even smaller Japanese islands more visible on Google Maps. I loved exploring islands like this one when I was in Japan a few years ago. Your efforts will make it so much easier for visitors to get around the place.

Thank you!

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test

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