日本人です。
2017/6/26に全天球カメラであるRICOH THETA Sを手に入れ、ストリートビューの投稿を始めました。
全天球画像の投稿枚数をAndroidタブレットより確認してみると150枚に達していました。(2017/07/10)
そのうち110枚が承認され、50枚という条件が達成し認定フォトグラファーに成れました。
しかし、リストに名を連ねる条件には、本名、住所、電話番号が必要とあります。
私は正体を明かしたくないこと。イタズラ電話の防止。個人情報の公開に抵抗があるという理由で登録を諦めました。
このままニックネーム(ハンドルネーム)で活動を続けるのは別に構わないと思っています。
ただし、プロのフォトグラファーとは異なる立場で、一般の ”ローカルガイドのフォトグラファー” としてのバッジのをダウンロード。 ニックネームとメールのみのリスト登録も有れば、気軽に声を声を掛けてみようというオーナーも現れるかも知れません。
同じ理由から認定代理店としての登録をされていない方も他にも居ると思います。
リストへの登録を申請しないで活動を続けて居る方に質問です。
認定代理店登録を行なわずに活動するにあたって、どのようなアピールの方法を行なっていますか?
※「Google+を使ってる」 「Google以外のTwitterやFacebookなどを使ってる」 など
何か配慮している点はありますか?
※「やりすぎて本業の人に敵視されないように気をつけている」 「商業施設は1箇所につき、1枚までにしている」 など
自分なりの工夫は何かされていますか?
※「野外や風景の投稿なら、高さ5mの高さから撮影している」 「三脚や一脚にちょっとした細工をしている」 など
質問というよりも、雑談みたいな事例でも構いません。
※Googleの自動翻訳の精度を上げるため、可能な限り正しい母国語で返信してみてください。
※過去に返信されたものに、言語不明。ほぼ翻訳不能。会話口調の文章で正しく翻訳できないなどのスレッドがありました。
※Google翻訳に拠って世界中の人が、それぞれ自分の母国語でコネクトできるかという検証も兼ねます。
※言い回し、俗語、新語、方言の使用も禁止です。正しい単語と文法で入力してください。
※先頭に出身国または使用言語を書いてください。
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Hi @kumax_aomori the reason that SVT requires you to put in your real name and other details is because you are asking to become trusted - for that Google need to verify who you are. If you go on the For Hire list then this is even more important as no business will trust you if they do not know how you are.
Regards
Paul
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翻訳機能がイマイチなのか文章が正規表現ではないかはわかりませんが、全体の文章から概ね理解しました。
「私が信用が置ける人物かどうかを確認するために、私の個人情報をGoogleに登録してください。」
ということですね?。
system
July 16, 2017, 1:41pm
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@kumax_aomori さん。こんばんは。
リストの件ですが、名前の次に会社名を入れると、氏名は表示されません。メアドや電話番号も工夫次第。
リストに掲載することのメリットに賛否あると思いますが、「モグリ」でない証拠にはなりますね。
是非とも、SVTPのボードにも情報を発信なさってください。最近ちょっと書き込みが減って、スレが落ちてるようですが。。。
ここよりかは、たくさんの日本人が日本語で書き込んでいます。
日本語による情報交換の場について&自己紹介など
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こんばんは、モグリの kumax aomori ですw
まぁ、うちの会社は副業を認めていない前時代的な大企業なので、私としては単なる趣味の延長で構わないのですが。
認定プロフェッショナルがあるのなら、認定アマチュアもあってもいいのになー・・・と思ってます。
その場合は、写真の質は落ちるかもしれませんが、アマチュアでインドアビューによる集約効果を試してみませんか?程度のものがあればと思います。実際のところ、写真の質やアングルはその個人の腕や感性に依るところが大きいのは、360度写真でも、普通の写真撮影でも同じことなのですが。
せっかく「360度撮影が可能な人」が分かっているのですから、Google側も「認定アマチュアフォトグラファー(非営利)」というリストを作ってくれれば面白いかもと思った次第です。
仮にそれで集客が成った場合、それで味をしめたオーナーさんがちゃんとしたプロの認定フォトグラファーに有償で頼めばみんな得をするのではないかと思ったもので。
たぶん、私がきちんと認定プロフェッショナルの登録をするのは退職後だと思います。それまでの経験値上げもまたプロになるまでに必要なスキルアップとして役に立つとは思います。
SVTPの方には後で挨拶に伺いますね。
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@kumax_aomori さん、はじめまして。私は個人的な興味から会社ではなく個人で認定登録を行いました。
公開した連絡先にきた相手のほとんどは仕事の依頼というよりもどこかの会社からの下請け依頼でしたので、現時点では載せないほうが安全かもしれません。
私は訪れた先で無償でストリートビューや360°写真を撮影して、掲載、譲渡しています。
他にもこういった活動をされている方はいらっしゃるようですので、気軽に楽しまれてみてはいかがでしょうか。
また、日本国内ではThetaで撮影した写真は仕事用としてあまり好まれていないようです。
もしも将来認定フォトグラファー登録を行い、仕事を受けることを検討するのであればより高画質の写真を撮影可能な機器での撮影練習もなさっておくと良いのでは無いかと思いました。
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@HiroyukiTakisawa さん、こんばんわ。
実際のところ、予定は未定です。 ただ、THETAで気軽に試してみませんか?的な感じで行こうと思います。
老後と言っても、まだまだ先のことですので、その頃にはまた事情も変わっているでしょう。
もっと手軽に一眼を使わなくてもできる時代になっているかもしれません。
現状で私がやってることと言えば「Googleマップで見れる360度写真って知ってます?。私、撮ってアップできますけど試しに載せてみますか?。タダで。」っていうアプローチをやってます。現状では面識のある人。 快諾する人。 警戒する人と様々ですが、趣味の範囲ですし、暫くしてから「このくらいのアクセスありましたよー」って報告をしています。店の人もどのくらいのアクセスがあるのか気になってるみたいですし、会社の近所の居酒屋なんて、アップしてから2週間位で貸し切りの予約が入ったとかそんな感じですね。
あとはクチコミで興味のあるオーナーが居たら教えてって言ってます。 現状で一眼レフを使ったステッチですと撮影代が高額ですからね。試しにやってみようかな?って割にはまだまだ博打のようなものです。その点、THETAですと撮る側の手間も片手間ですし、アップなんてその日のうちに家に帰ってポチっと2~3の手間で終わります。
まあ、そんなオーナーさん向けの簡易プランとしてはTHETAのインドアビューもアリかなぁ、と。
@kumax_aomori
仰る通りだと思います。私と似たような運用方法ですね。
高品質で高額なものもいいのかもしれませんが、住み分けでまずは試してみることも認知を広げるという意味でとても良いことだと思います。
お互いに楽しみながら投稿していきましょう:-)
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@HiroyukiTakisawa さん。
後は個人的なスキルの一つで、「◯◯もできますよー」的な価値もありますね。
まだまだ、ストリートビューというか、インドアビューは一般的には手を出す人は少ないです。
私たちはその手法を知っている訳ですし、それを行うことが特段難しいことではないというのを知っています。
でも、それを知らない人には未知の領域な訳でして、簡単だと言っても手を出そうという人は実際に少ないです。
「スキルのひとつ」という程の難易度はありませんが、一般的には何か特別なことができる手段を持っている利点としての価値はありますね。
例えば本業を別に持ってて、取引先に対してサービスとして「無料で良いので載せてみません?」っていうアプローチ。
もしくは、それが軌道に乗れば、間接的に依頼される場合に安価なプランがあるという紹介もできます。
あとは気に入ったらきちんとした所に頼めばもっと綺麗に撮れますよというアドバイスもできます。
THETAでの撮影と公開に関しては、その入口を用意してあげるという面もあると思います。
何事も体感してもらわないと良いとか効果があるとか分かりませんから。
何か難しことをしていて、高額だってイメージが強い人も居ましたし、依頼する方も敷居が高いと思いこんでるケースもありましたから。まさか、個人の趣味レベルでできるとは思っていなかったようですよ。
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@kumax_aomori
確かにそういう方は多いですね。
私も様々なところで紹介して歩いていますが、驚かれる方が多いです。
特に安価で簡単に360°写真が撮影できるということ自体を知らない人が多いので、知ることで自分の分野に応用してみよう、という方もたくさんいらっしゃいました。
施設運営している方や建築関係の方などに多かったですね。
今後活用の範囲、領域も広がっていくものと思います。
そのための事前知識としてより多くの人に知ってもらい、活用してもらい、そしてできることならストリートビューの充実にも貢献していってもらえると嬉しいですね:-)
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@HiroyukiTakisawa さん。
そういえば、とあるショップを年に何度か利用しますが、Googleマップに載っていなかったのでリスティングと建物の外観まで投稿したことがあります。そこの店内のインドアビューを撮りますよ?って言ったら、それは考えていて業者に問い合わせたら10万円掛かると言われ迷ってると言ってました。
なので、10万あったら360度カメラの廉価版が4つ買えますって教えたら、次に行ったときに自分で撮ろうかと考えているとか言ってました。実際、手立てが分からないと金が掛かる。自分でやればかなり割安。しかも、いつでも差し替え可能な訳です。
また、会社で新しい施設を建てた時に中や建物の周囲を何十枚か撮影して、それを RICOH THETA アプリ(PC)で再生。次世代カメラはこんなこともできますよ?って見せたら、なんじゃこりゃ!?って驚いてました。何か高額な専用の機械が必要だと思っていたらしく、こんなに簡単にできるって事自体を知らなかったようで、一般の方の認識はかなり私達と違うようです。
また、貨物船の甲板上から原料の水切り(荷降ろし)作業を撮ったものなんかは、狭い範囲しか普通は撮影できませんが、 RICOH THETA ですとワンショットで全方位で、アプリから見える方向もかなり広角です。作業風景全体が見渡せて、見たい方向も変えられるという点では、普通のカメラと比べて異質です。
その用途に関しては、建築・土木の建設現場に限らず、撮影という行為そのものが必要な分野で、撮り方そのものが変わってきます。勿論、普通のデジカメにしかできないマクロやら望遠は持ち合わせていません。でも、その場に居るかのように風景全部を見せることは、こんなに簡単なことっていうのを見せるには良いですよね。
360度ビューに興味を持ってくれれば、それだけ自分が行けない。行かない場所。入れない場所を興味を持った誰かが撮ってきてくれるかも知れないと思えば、こちらもそれを見られる可能性が出てきます。まずは、そう思ってやってみようという人を増やすことが先ですね。
でも、考えてみると、それってGoogleの思惑なのかもしれませんね(笑)
私の撮ったショボい360度ビューでも、Googleが興味を持てば、トレッカーなどで撮り直してくれるかも知れません。
青森県の観光地や穴場の絶景スポットはまだまだGoogleが独自に撮影していない場所があります。
普通の写真だけの場所もまだまだ多いです。後は、誰かが自分もやってみようと思ってくれれば、場所の露出が増え、別の人の視点で撮った360度写真も見られます。他の人の興味をひけば、仲間も増える可能性が増します。
ただ、スマホの普及でデジカメの売れ行きが悪いなか、360度カメラをわざわざ買おうという人は、劇的には増えないと思いますが。
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