日本の武道 弓道(Japanese archery)

自己紹介では紹介していなかったのですが、私は2-3年ほど前から弓道という武道をはじめました。そこで、私がこれまで行った弓道場や武道館を紹介したいと思います。

写真がこれ以上アップロードできなくなったので、今後何回かに分けて投稿します。

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@user_not_found さん

こんばんは。高校などではよく聞きますが、最近はじめたというのは意外と珍しいかもしれませんね。大会などにも出場されているのでしょうか。

会場だけでなく様々なエピソードなども交えながら、また弓道・弓術についてご紹介いただけたらと思います。

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Interesante lugar @user_not_found

Algun dia me gustaria practicar ese deporte tan interesante :slight_smile:

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This is G.R. Prem Sekar.

I appreciate Your nice pictures and selective places photography.

I love and like more the Japanese Language.Your hardworking and dedicated proceedings are Marvelous. Thanks a lot.

Congratulations.:bamboo:

That’s a very interesting looking building @user_not_found

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@HiroyukiTakisawa さん。

私は地元に小さいけれど弓道場があったので、そこにちょくちょく通ってます。

大会はまだ出たことはありません。

でも、同じ道場で弓道をやっている方が、とても大きな大会に出たので、観戦しに明治神宮の弓道場に行ったことがあります。

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そして、海外の方々もたくさんの返信ありがとうございます!日本に興味をもってくれて嬉しいです!

Thankyou very much!

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@user_not_found さん、こんにちは。日本の弓道をご紹介していただきありがとうございます。弓道場のデザインはとても面白くて特徴的です。弓道は難しいでしょうか。

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@Ivi_Ge さん、返信遅れて申し訳ございません。

実は、弓を引く事は、簡単そうにみえて難しいんです。いろいろと弓を引くまでにしなくてはならない動作(体配(タイハイ)と言います)があり、引き方も、アーチェリーのように一気に引くのではなく、一旦弓を上に上げて(打ち起こしと言います)、そこから2段階に分けて引き分けていくのです。

初めた当初は、引いてくる途中で矢が落っこちてしまったり、矢を放った時に弓の弦が顔の頬に当たってしまい、とても痛い思いをしたことがあります。

でも、1年ほど経った頃からだんだん的に当たるようになってきました。ちなみに、矢を放つ場所から的までの距離は28mと決まっていて、的の大きさも、何種類かありますが競技用の的は36cmと決まっています。けっこう小さいので、当てるのはそれなりに難しいです。だからこそ、当たったときはとても嬉しいですし、弓道の楽しさでもあります。

やり始めてからおそらく3年ほど経ちますが、全然他の人と比べるとまだまだなので、決して弓道は簡単ではありません。

しかし、武道館ではめずらしく、汗をかかずに出来ます。(^_^;)

なかなか弓道をやる機会は少ないと思いますが、やってみればきっと楽しめると思いますよ(^^)

@user_not_found さん、コメントありがとうございます。弓道について新しいことを勉強になりました。弓道は1人でも楽しめる武道であり、スポーツでもありますね。